投票率100%を目指して!! 市民活動「選挙に行こう会」
投票率100%を目指して・・・!!


投票済証を活用した選挙セールの開催して、

有権者を応援しよう!!


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「有権者の皆さん、投票に行きましょう!!」

「我々有権者の一票でしか、政治は変えらません!!」
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「反核・平和こそ生きる証し」 国連で被爆者演説 元被団協の故山口さん【時事通信】

日本原水爆被害者団体協議会日本被団協)のノーベル平和賞受賞決定に至る背景には、一人の被爆者の存在が指摘される。

2013年に82歳で死去した故山口仙二さん。「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」。山口さんが42年前、日本被団協代表委員として国連の特別総会で行った演説は、世界の人々の心を大きく揺さぶった。

山口さんは1945年8月9日、長崎で被爆。爆心地から約1.1キロの兵器工場にいて、命は奇跡的に取り留めたが、上半身に大やけどを負った。顔にケロイドが残ったほか、原爆症と思われる肝機能障害に終生苦しんだ。

54年に退院後、被爆者の医療費の国庫負担を求めて国会に陳情に行ったが、願いは届かなかった。「政府には被爆者が生きている間に核戦争を阻止する責任と義務がある」。この思いを胸に、被爆者の組織化を図り、56年に結成された長崎原爆被災者協議会の呼び掛け人となった。

81年に日本被団協代表委員になると、ニューヨークで翌82年に開かれた第2回国連軍縮特別総会で被爆者として初めて演説。「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ウォー、ノーモア・ヒバクシャ」。力強い訴えは、世界から称賛を受けた。

一方で、差別に苦しんだ過去も。多くの被爆者が結婚や就職で差別される中、山口さんも自著で「私の失業と貧苦の生活歴は被爆者の平均的な現実だった」と明かしている。

03年以降は持病のぜんそくで療養生活を送り、13年7月6日に亡くなった山口さん。「反核・平和、被爆者救援こそが私の願い。生きている証し」。核兵器廃絶を訴え続けた人生だった。


ノーベル平和賞受賞によって「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ウォー、ノーモア・ヒバクシャ」の訴えが世界に広がり実現する事を切に願います。

「大事な一票の権利を行使してもらいたい」衆院選に向け選挙ポスターの掲示板【TUYNEWS】

衆議院議員選挙は今月15日に公示され、今月27日に投票と開票が行われます。

衆院選に向け、県内でも急ピッチで準備が進められています。

衆議院は、きのう解散され、事実上の選挙戦がスタートしました。

各地で選挙に向けた準備が進められています。

山形市役所の前では、けさ8時半頃、縦90センチ、横180センチの選挙ポスターの掲示板が運び込まれました。

掲示板は市の委託業者が、杭や柱にビスでしっかりと固定していました。

選挙ポスターの掲示板は山形市内では444か所に設置されるということです。

山形市選挙管理委員会 武田聖也 主任「各候補者の政策やキャッチフレーズなどを確認してもらって、大事な一票の権利を行使してもらいたい」

そしてこちらは投票用紙の準備です。県内では投票用紙の発送も始まりました。

けさ、印刷会社では各地へ投票用紙を送るための積み込み作業が行われていました。

今回準備された投票用紙は小選挙区、比例代表合わせて197万2800枚です。

前回2021年の衆院選と比べ、4万200枚少なくなっています。

県選挙管理委員会では、選挙の管理執行に誤りがないよう慎重に進めていきたいとしています。

県選挙管理委員会事務局 菅原直哉 主事 「非常に短い準備期間となったがなんとか期日前投票不在者投票に間に合うように準備を進めることが出来た。1人でも多くの方に投票してもらえるように啓発に力を入れていく」

衆院選は、15日に公示、27日に投票と開票が行われます。

テレビユー山形


選挙ポスターの掲示板は無駄と思いますので、店舗のデジタルサイネージを活用した候補者の動画の配信を行うようにしていくべきでは無いでしょうか?

デジタルサイネージを無料で設置して頂き、デジタル広告の収益で運営して選挙や行政の広報に活用しては如何でしょうか?

きょうから事実上“選挙戦”スタート 各党の訴え【テレ朝NEWS】

今月27日投開票の衆議院選挙に向け、事実上の選挙戦がスタートし、各党がそれぞれ支持を訴えました。

自民党 小野寺政調会長「今回の選挙戦は、まずは私どもが今回対応している、この改革に向ける意志信頼回復に受ける意志をどれだけ受け取っていただけるか、そのことを丁寧に示していく」

公明党 石井代表「この政治への信頼をどう取り戻していくのか、それができるのはどの政党・政治家なのか、これが問われている選挙でございます」

立憲民主党 野田代表「多額のお金を脱税もどきのことやっといて許されるんですか。だから私は国民と怒りを共有し、許してはいけないという戦いに今回の総選挙をしなければいけないと」

日本維新の会 藤田幹事長「政治の転換期におきまして、政治と金の問題に方を付けて国民生活の議論にしっかりと入っていくということをやらなければならない」

共産党 田村委員長「自民党政治全体と戦っていくために、日本共産党、小選挙区にも積極的に立候補して、この自民党政治を追い詰めていくと」

国民民主党 玉木代表「我々野党がいくら今、国会で言っても(自民党が)反省しないので、皆さんが投票行動で反省を実際に呼び掛けるというか、反省してもらわなきゃいけない

れいわ新選組 山本代表「消費税をやめれば中小企業もこれ、かなり元気になります。日本景気よくなっちゃいますね。まずそういう大胆なことをやっていかなきゃいけない」

社民党の福島党首は「今度の選挙は自民党政治を終わらせる歴史的な選挙です。がんこに平和、暮らしが一番」とコメントしました。

参政党 神谷代表「今回の参政党のキャッチコピーは『日本をなめるな』です。これは国民の皆さんにやっぱり皆でもう一回、日本を盛り上げようと、今は諦めないでいこうよということを訴えていきたい」

テレビ朝日


我々有権者の投票でしか政治を変えて日本を良くする事は出来ません。

有権者の皆さん、選挙に行きましょう。

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