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【トレードポイント解説】
●概説
シナリオ作成時点で1時間は4時間の戻り高値付近に到達しそこから押し目形成中。ここからの動きとしては、①高値試し②上昇レンジ入り③売り転換の三択。そして4時間の状況からすれば③に優位性あるため1時間以下では買い優勢といえども安易には買えず、買うなら押し目の固さを確認してからという状況。売り転換したなら4時間の売りの流れに乗って戻り売りを狙うことになるが、日足はアクアlineをサポートとして押し目買われていることが明確なため、4時間は安値更新できない可能性が高い。そうすると、4時間は高値を切り下げているものの安値も切り上げてくるという状況が想定できる。日足的には196円(アクアline)と198円(レッドline)が動きが最大値、デイトレ的には高値切下げ安値切上げを想定し196.5~197.5円までの動きが想定できればOK。
●赤1short デイトレポイント
1時間戻り売り。赤★売り転換、赤?で再度買い転換を疑うも、197.5円のミドリlineがレジスタンスとして機能し4時間が上髭で引ける可能性が高いところ。戻り高値になったことが確認できる赤1でIN。stop位置はレッドline越え。ターゲットは最大値としてアクアlineだが、前述の環境からアクアline到達できない可能性が高いため196.5円のミドリline。赤★レベルで安値ぞろい一旦OUT。ターゲット未到達のため再エントリー前提。
●赤2short デイスキャポイント
15分戻り売り。stop位置は赤1レベル越え。ターゲットは196.5円のミドリline。ターゲット到達でリミット決済でよい。196.5円のミドリline突破期待の安値試しを狙って再エントリー前提。
●赤3short デイトレデイスキャポイント
1時間15分戻り売り。stop位置は、赤2に同じ。ターゲットはアクアline。安値更新できない可能性も高いため即逃げの出口戦略が必要なところ。安値切上げ安値ぞろい青3で撤退。


