台湾とIOTAが提携して、ブロックチェーンを使った市民サービスの提供に乗り出すらしい
ブロックチェーンを活用したスマートシティを目指すとのこと。
IOTAは、「タングル」と呼ばれる仕組みを通して取引の高速処理や手数料ゼロを実現していて、IoTの実用化に取り組む自動車業界なんかからも期待されていますよね
もちろん私もそういう背景があるからこそ、IOTAに投機したわけです
予定されている最初のプロジェクトとして、市民IDカードの作成。
これは「タングルID」カードと呼ばれ、なりすましや不正投票の危険性を排除するし、さらに行政関連のサービスに関わるデータや個人履歴を記録する機能を持つ。
IOTA基金の共同創業者、デイビッド・サンステバ氏は「IOTAは実社会で使用される用意ができており、単なる理論以上の物となった」と語った。
こういったニュースが飛び込んできても。
IOTA下がりっぱなしやーん
ジリジリ下がり続けてるよ

相場は嘘をつかないというか、もっともっと大きな材料がないと相場に旨味が出ないなぁ…

んー…渋い





