どういう状態になったら忙しいと言える? | 関(仮名)の価値化ブログ

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どういう状態になったら忙しいと言える? ブログネタ:どういう状態になったら忙しいと言える?




忙しいと言える状態・・・・・( ̄ー ̄; う~ん


いろいろあると思います。。。



『ジャンプ力がある』と一言で言っても

・一回だけ物凄く高く飛べる

・着地⇒ジャンプ⇒着地⇒ジャンプを繰り返しても高さが落ちない

・一回ジャンプした高さからなかなか落ちてこない

といろいろなタイプがありますからね。


忙しいという状態にもいろいろあると思うんです。



・・・・・ただ、昔のこんな経験は「忙しい」と言えるのではないかと思うのです。



30歳に近い年齢の頃、

会社で何日も残業だったり、徹夜だったりを繰り返していました。


そんな状態が長く続くと、暑くもないのに冷や汗が止まらなくなります。


片頭痛というより全頭痛・・・・・頭のどちらかの側が痛いのではなく頭全体が鈍痛に襲われます。



さらにそんな状況が続いたある日


突然、男性の●●がギンギンになりました。

ズボンのチャックが痛いくらいのギンギンです。



『これが噂の死ぬ前にギンギンになるアレか?』

と、睡眠不足でボーっとした頭で

『どうしたら良いんだ?どうしたら良いんだ?』

と必死で考えていたのを今でも覚えています。



夜中の3時くらいの会社なので他に誰もいなかったので、

チャックに当って痛いギンギンの●●を

チャックを開けてどうなってるか見てみたら

破れそうなほど膨らました風船みたいになってました。



その時は結局、会社の近所のコンビニに行って

牛乳1Lを買ってから、その牛乳を一気飲みしたことを覚えています。



お題の答えですけども

アレがギンギンになったら忙しい・・・・・と言えると思います。




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