我が家の秋の風物詩子猫の頃から変わらず甘えん坊のマーブル(11歳)。少し肌寒い時も出てきたからか、自ら抱っこされに長男のもとへ。長男がいいのではなく、誰でも可。入れそうなスペースがあればヌルリとボディを滑り込ませてベッタリ。お母さん見て見て!かわいい!俺に甘えに来てる!と喜ぶ長男ですが、残念ながらマーブルは誰でもいいのです。なでなでしてくれそうなスペースがあれば誰でもいいのです。暖を取り、ひとしきりなでなでに飽きると去っていく、秋の風物詩でございます。