さておちょぼさんを後に向かったのは、数キロほど離れたとあるお稲荷さん。
この界隈はたびたび走っているわたしだが、このお稲荷さんの存在は全く知らなかった。
なんでもBスポマニアの間ではかなり有名な場所なんだそう。
A女史が持参してくれた詳細地図を頼りに、少し探して到着。
いきなりの巨大浦島太郎のお出迎えに、思わず笑ってしまう。
しかも、なかなかエグイお顔立ち。
で、なんとな~く跨っちゃったり…(爆)
そして向こうに目をやれば、今度は巨大な栓抜き?ならぬ、乙姫様!?
あっちとこっちで向かい合ってる???
境内にも、お社にあっておかしくはないが少々テイストがズレてる(失礼!)モノが沢山…
この白馬に至っては陰部が精巧に書き込まれていた。。。(A女史確認)
他にも、かなり昔の遊具風のパンダやポニーなど…
めちゃめちゃ怪しい!(笑)
その昔このあたりに大きな水害があったため、個人の方がこのお稲荷さんを建てたそうなんだけど。
どうしてこんなスタイルになっちゃったんだろう?
理解に苦しむ…(謎)
そして宿にチェックインしてガンダムバーへ向かうというA女史とは、ここでお別れ。
わたし一人ではなかなか得られない刺激をありがとう。
また会える日を楽しみに…
次回はまん真ん中の里のオブジェ にでも走ってみましょうか?