あれから19時前に到着しまして
「お腹減ったんですけど!!(;´Д`)」
とギャーギャー騒いでたら
こんな素敵なイタリアンのお店に
この口うるさい私が
外観を一目見ただけで
「キャー!!(≧▽≦)」
と、めっちゃ
テンション上がるぐらい
「さすがニシバさま!!やっぱそのへんの奴とは違うわー(>_<)」
って感じで
キャーキャー言ってました(笑)
えぇ、彼はかなり紳士ですからね
女が喜ぶツボをよく知ってます
ニシバくんはピザを、
私はこんなデカいエビが入った
どんだけ(笑)
そこに2時間ぐらいいた後
ニシバくん家へ
毎週日曜はスタジオに入ってたんですが
ドラムがいなくなったので
打ち込みを全部彼一人に任せてたんですね
なので、それが出来るまでは
スタジオは休みにしようと思ってたんですが
こうして呼ばれたのでね
何か真面目な話があるのだろうと思って
ドキドキしてたんですが
彼の前のバンドの音源を聞かせてもらったり
昔のビジュアル系について話してたり
その中でも蜉蝣について(私が)熱く語ってたり
「おっ、しばらく来ないうちにソファーが増えてるじゃないのー」
と、自分の部屋のように
ちょっとはしたけど
それもほんのちょっとだけで、
あとは仕事の話をしたり
恋愛の話をしたり、昔の話をしたり
映画の話をしたり
ダイエットの話をしたり、
最近速弾きの練習をしてるらしいので
ギターを見てあげたりして
話してますからね。
もう止まらないの何のって(笑)
この超人間不信で超秘密主義の私が
この世で一番気を許してる
相手が彼ですから
ここまでくると
もうメンバーというより友達です(笑)
で、今 車でわざわざ自宅まで