7月21日(日) 崖が似合う俳優&賢示&紅麗威甦 | 今日は何の日:連想ゲーム?底抜け脱線ゲーム?

今日は何の日:連想ゲーム?底抜け脱線ゲーム?

「今日の誕生日」ブログは終焉。
引き続き「今日」にまつわる事を書いていきます。

連想・妄想・混線・脱線は当たり前田のクラッカー♪

7月21日 『自然公園の日』
1957年の今日、自然公園法が制定されました。自然公園とは、国立公園・国定公園・都道府県立公園のことで、この法律では自然環境の保護と快適な利用を推進しています。

自然公園の中には、切り立った崖が風光明媚な光景を作り出している所があります。越前加賀海岸国定公園の東尋坊は有名な崖ですね。気持ちが落ち込んでいる時に近づいてはいけない場所でもあります。

崖のそばで犯人を追いつめる人と言えば、
1960年7月21日生まれ サスペンスドラマの帝王 船越英一郎

在京民放5局の2時間ドラマすべてに主演作がある唯一の俳優と言われているそうなんです。いったい何本の主演があるのか?検索しても正確な本数はわかりませんでした。彼のような俳優は視聴率も取れるし、見る側も安心して見ていられます。それじゃあサスペンスドラマには不向きだな。
みんな気づいているかもしれませんが、5年前に比べて容貌が少し変化しているんじゃないかなあ?俳優は常に多くの人に顔を晒すわけだから、カッコよくいたいのは仕方ないよね。みなさんもわかっていても指摘しないようにして下さいね。

年齢が上がっていくのに、それとは反対の変化が体に起きると周りはびっくりするよねぇ~。
ほうれい線が消えたり、シミが無くなったり、髪が増えたりすると驚くよねぇ~。
子供の頃に男だったのが、大人になって女になっていたらたまげるよねぇ~。
1972年7月21日生まれ 言うよねぇ~ はるな愛

大西賢示を知っている人は驚いたでしょうね。彼女?彼?みたいな心と体の性別が異なることは現実にあるわけなので、昔の慣習で世の人間を男と女の2種類にスパっと分ける事は時代と合わなくなっているのは事実です。実際、カタツムリ・アメフラシなどは雌雄同体であるし、魚や貝の中には途中で性転換する種類もいるくらいだから、多かれ少なかれ、人の心の中にはほんの少しくらいは反対の性の心があるんじゃないかと思いますね。その程度によって、ボーイッシュな女の子や乙女チックな男子が存在するのではないかな?
世界のニューハーフコンテストで優勝した時はびっくりしたね。日本のニューハーフもまだまだ捨てたもんじゃないと。そんなChu-tarouは昔、ニューハーフのショーパブに行くと、どこに行ってもヒゲの濃い、短髪のちょっと小汚い系のニューハーフさんに好かれて困ってしまいました・・・。

今の姿から過去の姿を想像できない人、この人もだね
1965年7月21日生まれ 横浜銀蠅ファミリー 杉本哲太

銀蝿ファミリーの『紅麗威甦(グリース)』のメンバー。
そこんとこ夜露死苦。
曲としてはあまり記憶にないなあ。嶋大輔のほうがインパクトが大きかったしね。その後は俳優としての才能が花開き、ドラマ・映画に数多く出てますね。大河ドラマの竜馬伝であ竜馬の兄役を演じていたのが記憶に残ってるな。ひょっとして、銀蝿ファミリーで一番地道に成功した人かもしれないね。

つっぱりがカッコいいと言われる時代がまた来るでしょうか?


今日はここまで