パレホ；ファンサービスはあまりよくなかったですね。来年以降に期待。
アドゥリスとは、パテルナに通っているうちに、かなり仲良くなりました。
先日の練習後にも、震災の応援メッセージをYoutubeで探してくれたようです。
しかし、ピアッティ、バラガン、ジョルディと僕がコメントしている映像しか見つからなかったようで、「今度リンクを教えてよ！」と言われましたので伝えておきます。
本当に人間が出来ているなぁと胸が一杯になりました。
現バレンシアで一番尊敬する選手。アルベルダ以上です。
ジョルディ・アルバ。いつも真摯に応えてくれます。見た目のチャラい感じからは想像できないくらいいい青年。
マドゥーロ。復帰おめでとうの一言には笑顔で応えてくれました。
パコと同じ１９９３年生まれの若手有望株。
ベルナトです。僕の弟と同い年なんですが、活躍ぶりはケタ違い。
アトレティコ戦前に買った彼のネーム入りユニにサインを貰いました。
あとは、失礼ながら連絡先を勝手に押し付けて来たんですが、今度会ったときには取材が出来そうなので、やってよかったかなと思います。
おそらく現バレンシアで一番のイケメン。
カナレス待ちのファンがいたくらいの人気ぶり。
人柄もいい感じでした。もう一度ちゃんと話したいです。
ちなみに彼、かなり車の速度出します。怖いです笑
リカルドに得点ありがとうの言葉を言い忘れたのがショック。
「さようなら」（以前僕が教えました。）の言葉を微妙に忘れてたみたいですけど、僕の顔を見て、何かに気付いたのかはっとした顔してました。
帰る際のあいさつもさようならで勿論締めました。
カルセドコーチ。
帰宅の際にはかなり疲れた顔をしていました。
「最近のクラブの調子はどうだい？」と聞くと、「最悪だよ。どうするか今も監督と話してきたんだ。」と言っていました。
疲れもあると思い、それしか聞けませんでしたが.....
別の記事で上げますが、エメリ監督が、今季一杯でバレンシアを去ることを告げた日のことです。
アトレティコ戦でのパラドン（スーパーセーブ）のお礼を言うと決め顔に。
ジエゴは、グアイタとほぼ同時に帰宅。
思っていたよりはイケメンでした。
カピタンのアルベルダ。招集外が続きます。
最後はキャプテンのアルベルダ。難しい表情をしながらも、素晴らしく対応がよかったです。
深いことは聞けませんでしたが、僕らが去ったあとに現れたファン、もしくは記者の方と深刻な話をしていました。
聞き耳を立てて聞こえた唯一の言葉がこちら。
「監督が何を言おうが、君が出場していない試合では勝てないじゃないか。」
これに対しアルベルダは、
「それは少し違う。最終的にチームは私がいなくても勝てるだろう。勿論、私がそこにいれれば、ベストだけれどね。」
少しニュアンスが違ったかもしれませんが、こういった内容を聞けました。
その通りですね。僕は、彼が出ていないことに不満も持っていますが、今季は勝てばいい。
そして、それを全力で応援すればいい。
今日の試合でも応援頑張ります。
ベティス戦後にもう一つ記事を上げます。
それでは。