昨日、前日のモラ夫からのLINEを長女にも見せました。


長女「えぇー笑 まさかの笑 はぁ〜笑」

と、呆れて笑っていました。


モラ夫からのLINEに対して、


もし、私が言い返さなかったら、

もし、以前のように言われっぱなしだったら、

あのような閃きはなかったわけで。


食い下がって、嫌味のつもりで

「古いねんきん定期便にしか番号は載っていなかった」

と言った後の

「了解。1人1冊じゃないんだ」

という、モラ夫の返信への違和感があったからこそ、


「え、もしかして?」

って気付けたんですよね。


スポーツで言うならファインプレー📣気づき

今の言葉で言うならグッジョブ👍キラキラ

ってぐらいのことだったんです。


なのに、

その日帰宅したモラ夫、


そのことについては


なーんにも、


ひと言も、


言ってきませんでした。


私の閃きは、まー私の自画自賛だったとしても、


頼み事をして、自分の困りごと(この場合「書類を仕上げる」こと)が解決した場合、


普通の人なら、


帰宅した時に、


「今日、ありがとうな。助かったよ」

とか、せめて、

「今日はありがとうな」

ぐらいの言葉って出ると思うんですよ。

自然にね。


でも、モラ夫は人には感謝できないヤツだし、

しかも、自分の言葉足らずが生んだ誤解だったことも、何も反省してない。

実際には(妻の機転により、失敗を回避できたから)問題は起こっていないから。


私が「私のなら、私のだって言ってくれないと分からない」

と言ったけど、

それを認めてしまうと「負け」になるんでしょうね。


だから、その件についての全てを

話題にしない・させない空気を作り出します。



こうやって、自分の弱さバカさを認めることから逃げて、

無意識に「自分はできた人間だ」と、

自分に暗示をかけたいんじゃないかと考えると、

ホントにバカなんだなと思います😂


有能な人は、人をバカにせずとも自らの力と

人からの助言・苦言を活かしてますます能力を発揮するけど、

モラ夫は人の助言にも苦言にも耳を貸さないから、

成長しない・できない。


だから日本に生まれて60年を過ぎても、

「誰が」「何を」「誰と」

などという


話の肝心な部分を端折って


突然


用件だけを


話してくるんでしょうね😂


これで、自分はできた人間だ

と思ってるんだから、


滑稽でしかない🤣