先々週末に、先月精米してきたお米が残り少なくなってて、

娘たちの家のお米も、

残り少なくなってきたとのことで、

モラ夫に、


私「来週末でいいんだけど、精米行ける?」

と聞きました。


モ「あ、分かった。行くよ」

と、先月とは打って変わって、

すんなり了解していました。


(先月精米を頼んだ時の話はコチラ↓↓)


そして、先週土曜日は、

義叔母の墓仕舞いのことでバタバタしたり、

自治会の出納の仕事をしていたので、


私「精米、明日行ける?」

と再度聞きました。


モ「あ、うん、行くよ」


と。


で、昨日は私が朝から一日中長女宅に行っていたので、

夜、一旦家事をしに帰宅した時に、

長女宅に届けるお米を袋に入れようと思い、

いつもの場所を見ても


お米がないガーン


キッチンに居たモラ夫に、


私「お米、(精米しに)行かなかったの?」


モ「あ、すっかり忘れてたわ(ヘラヘラ)」


だって魂が抜ける魂が抜ける


人がこんな失敗したら、

とことん責め立てるくせに、

自分は、ヘラヘラ魂が抜ける魂が抜ける


私「じゃあ、いいよ。来週末までもつかどうか聞いてみるわ」


モ「無理そうなら明日、夜にでも行くわ」


私「うん、とりあえず聞いてみる」


この会話、普通の夫婦みたいでしょ?


モラ夫って自分が明らかに失敗したけど、

それを私が責め立ててはいないと感じる

こういう会話ができる場合が、

ごく稀にあるんですよ😂


反対に、私がこんな失敗をしたら、

とことん責め立てるので、

会話は成立しません。

容赦なく責め立てて、

私の自尊心やら、自己肯定感やら、

全てのポジティブを削り取っていきます。


長女は、

「間に合わなかったら買うからいいよ」

次女は、

「なんとかなると思うからいいよ」


との返事でした。


でも、モラ夫には、


私「間に合わなかったら買うからいいって」

と平坦に伝えました。


モ「ふーん」

だって。


役立たず‼️

って言いたいのを堪えたのに、

「ふーん」

と、どっちともとれる返事で、

ちょっと不発😒


今日帰ってきて、

精米に行ったら効いてるし、

行かなかったら…

つまんね〜な〜😂