杵島 炭鉱 大鶴 鉱業所 | 鶴嘴さんのブログ

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全国の旧鉱山や旧炭鉱の調査を行っております。

佐賀県旧炭鉱調査は、
唐津市 肥前町にありました旧杵島 炭鉱 大鶴 鉱業所跡を歩く、


(昭和52年の航空写真)

現地に向かう。

地区に到着して 少し長い下り坂をおりて行くと

第二坑、

文化財指定を受けているようだ。


上から、


扁額跡は なくて何か鉄パイプらしき物が出ています。

次は 正面に回る、



しかし 大きな坑口。





さて 港の方に歩いて行きます。

この、
坑口から真っ直ぐの道の左側(山の手)には ぎっしりと炭鉱住宅が建っていたと聞きました。

山の上にも住宅があって、
炭鉱の時代には たくさんの人が生活していたかという事がわかりますね。


そこから、
少し進むと有名な橋脚の遺構が見えてきた、

家の人に見ていいか聞いて近づきました。



綺麗に揃った橋脚が川を渡っている。


向こう岸は こうなっていたようだ。

硬山に硬を運んでいた。

航空写真で対岸に硬山とスキップ軌道が確認できる。




そして 港の方に歩いて行きます。

すると、


向こう岸に何かみえます、



橋桁らしき物やコンクリートが倒れています、

ここにも昔は橋がかかっていたみたいだ。


現在は、
向かい側にはビニールハウスの畑がありますが昔は保育園や寮があったみたいです。



確かに、
1枚目 航空写真では まだ数本の橋脚が確認できた。


その後も港まで足をはこびましたが資料の図と比べると時とは凄いものでここまで変わるんだなって程に何もなくなっていました。




この日は、
遺構だけではなく港町も見て回りましたが本当に良い所でした。

別件で釣りがしたいと感じた…




にあんちゃんの里、
にあんちゃんの記念碑なども見られました、

探索に来る前にネットで唐津観光協会のホームページや「にあんちゃん」に寄せてで詳しく見せていただくと小学生の日記をそのまま描写し、

炭鉱の貧しい生活の中で小学生の手で、

「にあんちゃん」は書かれたと書いてあった。



詳しく知る中で是非とも 一度読んでみたいと感じました。