前回(AGEsの生成量)前々回(色と表面状態) の糖化モデル実験の続きです。


グルコースとインキュベートした牛のコラーゲン組織の硬さ変化を測定しました。


硬さの測定には、ビーナストロン(アクシム社製) という機器を使用しました。


糖化は老化! de アンチエイジング-硬さ測定(アキレス非糖化) 糖化は老化! de アンチエイジング-硬さ測定(アキレス糖化)

これは圧電素子による物体の共振の周波数変化測定することで試料の硬さを
測定する機器です。

物体を吸引・引っ張ることなく硬さを測定できるので、柔らかい物体の硬さ測定が可能です。


硬さ測定の結果です。ビックリマーク

(グルコースなし:n=6, グルコースあり:n=7, 平均値±SD)


糖化は老化! de アンチエイジング-硬さ(アキレス)


グルコースを添加したサンプルは硬さ(ヤング率)の増加が見られています。ビックリマーク


※硬さ(ヤング率)の測定条件は十分に最適化していないので、

  相対値としてご覧ください。


この実験結果から、グルコースとのインキュベーションは

褐変化やAGEsの生成・蓄積と共に、
硬くなっていることも明らかになりました。目


次回へ続きます。


-----------------------------
糖化・抗糖化の認知拡大のため、ランキングアップにご協力ください!
下記2つのバナー、1日1回クリック応援お願いします。

にほんブログ村 美容ブログ アンチエイジングへ 人気ブログランキングへ