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巨人・越智大祐投手(28)が30日、背骨付近の靱帯(じんたい)が硬くなって神経を圧迫する黄色靱帯骨化症を発症し、6月に手術に踏み切ることを明かした。

 ▼横浜南共済病院・山田勝久名誉院長 黄色靱帯骨化症は、首から腰椎にかけての部分で起きます。1カ所ではなく、連続した部分で見られるのが特徴です。通常の椎間板ヘルニアが前から脊髄を圧迫されるのに対し、この病気は背中側にある後ろの靱帯から圧迫される。骨化することで、症状はより強くなります。手術でその部分を取り除くわけですが、難病にも指定されており、治り具合は椎間板ヘルニアと比べても難しい。

越智に対し、巨人・原沢敦球団代表兼GMは支援を約束した。

 手術決定までに3度話し合いを持ったといい、「万全のサポートをしていくから、という話はしました。しっかり克服して一日も早くマウンドに立ってほしい」と話した。同時に、来季の契約に関しては継続することも明かした。原監督も「(本人と)早く戻ってこいよ、という話はしました」とした。