中国書道協会との書道文化交流会を行いました☆

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中国書道協会の方々との交流会を行いました☆

 

Gloridge Kids School完成の翌日1月11日・12日に、中国書道協会の方々が来日し、当スクールでも書道レッスンを講師頂く、片山怜風師範との日中書道技術・文化交流を行いました。

 

この交流会は、兼ねてから日本の書道家との交流を望んでいた中国書道協会・北京市西城区理事の方々が、日本の教育施設としても非常にユニークなGloridge Kids Schoolの設立や、国際展覧会で数多く受賞し活躍されている片山師範の経歴を知って、是非交流を行いたいとの申込を頂いて実現したものです。

 

 

交流会は1日半に亘って行われました。

初日には双方の書道作品の紹介や、両国の学校教育における書道教育の状況について意見交換を行った後、片山師範による仮名文字の伝達、中国書道協会側からの篆書(てんしょ)・隷書(れいしょ)の伝達がなされました。

 

 

 

 

 

日本では印鑑の文字などでのみ知られる篆書・隷書ですが、中国では広く一般的に学ばれ、使われているとのことです。

我々が日常的に親しむ楷書・行書と比べると、篆書・隷書のほうがより記号に近いことから「書きやすい」との理解のようであり、「日本では、より平易で学びやすい篆書・隷書が教育されていないことに深く驚く」とのコメントを繰り返し頂きました。

 

 

 

二日目は全紙(約70cm×135cm、半紙の約10倍)などの大きな用紙への双方の作品制作がなれました。

中国書道協会側は、漢詩などの名言・名句をしたため、Gloridge Kids Schoolに贈呈下さりました。

 

 

 

 

 

 

片山師範からは、中国の旧正月で用いる用紙に、日本特有の漢字をしたため、贈呈されました。

 

交流会の最後には、交流会修了証明書と日本の熊野筆の贈呈がなされました。

 

 

 

中国書道協会の方々からは深い満足のお言葉を頂くとともに、継続的な交流会のご希望を頂きました。

スクールが始まってしまいますと中々今回のように一日半を使った交流会は難しいのですが、スクールの行っていない午前中や土日などの時間をうまく使いながら是非こうした文化交流の架け橋を今後とも行っていきたく思っています。

 

このように国際的にもご活躍されている片山師範の幼児向け書道レッスンは毎週木曜日(月3回)になります。

同じ木曜日に、大人向けの書道レッスンも開催予定ですので、ご関心ある方はお気軽にご連絡ください。

 

今後ともGloridge Kids Schoolにご期待ください☆