懐かしい思い出の品
新潟県
新潟市西区
小針の端っこにある
水色の
小さな小さな
理容室
女性理容師
やまちゃんこと
山村由美子です
昨日降り続いた雪
正月休みだし
まだ除雪するほどでも
なかったけど
食べて動かないでいたので
カラダが鈍っていて
こりゃいかん！と
除雪しました
おかげで今朝は
ちょっと筋肉痛の
やまちゃんです
車で10分ほどの
実家にお年賀を持って
訪ねたら
母が夕飯を
用意していてくれて
ごちそうになってきました
テディを抱っこする母に
娘マルちゃんが
これを
母の膝の上に仕掛けた
テディを自分の膝から
離した瞬間
母の悲鳴が上がり
「手についたー！」
と苦笑い
周りは爆笑で
「寿命が縮まった〜！」
と母
先月は
温泉連れてって
「寿命が五年伸びた」って
言ってたのにね〜
偽物のうんＰ
本物でなくて良かったね
父も母も
初笑いできたかな
食後は何やら
マルちゃんが
筆ペンで「書初め」って
言いながら書いてる
何を書いてるの？
と覗きこむと
鬼滅かい(笑)
父が
娘達が小さい頃書いていた
書の数々を出してきた
箱に入れたり
ファイルにしたり
大切に保管してくれてて
一番最初に
娘が書いた書だ
6歳だったね
マルちゃん
チャーさんも
やまちゃんと同じく
6歳から書道を始めたんだ
これはマルちゃんが
高校の書道部での
展覧会の作品かな
こんな風に
大切に保管されてたなんて
知らなかったな〜
「俺が死んだら
持っていけ！」って
父は言ってた
普段口では
何も言わない父だけど
孫の学業の記録を
大事に持ってるなんて
驚きました
保管していてくれて
ありがとう
本日もご覧くださり
ありがとうございました
今日もあなたにとって
素敵なご縁が
ありますように
定休日
p>