中ロ外相が会談 中国外相 関係発展に意欲  | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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親戚同様のウクライナに、残虐非道な殺戮を続ける基地外プーチンのロシアと、「史上最高レベル」の緊密な交流を続ける習近平と、王毅外相だ。


 まさに、悪の枢軸国の悪巧みだ。



 日本の岸田首相は、米国に国賓待遇で招かれたが、法の支配・法治主義で、悪の枢軸国連合に負けないようにしなければならない…。 


 荷が重過ぎるようだ。


 記事抜粋 



 中ロ外相が会談 中国外相 関係発展に意欲 





 中国の王毅外相は9日、北京でロシアのラブロフ外相と会談し、両国の関係について「安定と長期的発展を促進していく」と強調しました。


 中国外務省によりますと、王毅氏とラブロフ氏は9日、北京での会談後、共同で記者会見しました。 


 王毅外相は会見で、両国の関係について「史上最高レベル」と評価したうえで、習近平国家主席とプーチン大統領が緊密な交流を続け、「二国間関係の安定と長期的発展を促進していく」と強調しました。 


 また、ともに対立するアメリカを念頭に「冷戦思考と分断をかき立てることに反対する」と述べたということです。


 国営の中央テレビによりますと、ラブロフ氏はこの後、習近平国家主席と会談するということで、来月と取りざたされているプーチン大統領の中国訪問について、地ならしを進めるものとみられます。