アルゼンチン戦が中止に 中国、メッシ騒動受け  | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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「子供か?!」の、ならず者国家中国だ。

日本では、後半戦だけ出場したが、香港では出場しなかったので、意趣返しのつもりなんだろう。

メンツの為なら、国際親善も反古にする呆れた民族だし、アルゼンチンにも、失礼過ぎる。


去年は、ネイマールが日本では出場せずに韓国では出場し、韓国ネチズンを喜ばせたが、日本では「あっそ」で、さほど問題にならなかった。

そう言えば、日本ではプレイしたが、韓国ではベンチを温め続けたクリスチアーノ・ロナウドは、韓国から損害賠償を請求されていたが、その後どうなったことやら?だ。

中韓・隣国が怒っているからと、忖度を求めた左翼も、今では言えないワードになった。

民度が低いから、怒っているだけなのだ。

謝罪とか賠償とかは、全く必要ない。


記事抜粋


アルゼンチン戦が中止に 中国、メッシ騒動受け 



中国国旗 3月に中国で予定されていたサッカーの国際親善試合、アルゼンチン―ナイジェリアがメッシの欠場騒動を受けて中止となった。

会場となる杭州市が「親善試合を開催するのに、機は熟していない」との声明を出したと、ロイター通信が9日に伝えた。 

米プロリーグMLSのマイアミに所属するメッシは4日の香港での親善試合を脚の不調を理由に欠場。中国本土でも反感が拡大している。(共同)