毎週日曜日に投稿していた「Quote of the Day」。
一週間をポジティブな気分でスタートできるように
月曜日の企画にしました。
また、これまでは著名人の名言を中心に紹介していましたが
今後は映画や歌詞、マンガなどもみていく予定です♪
では早速、今日のquoteに入りましょう!
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今日取り上げる言葉は
『心をととのえるスヌーピー』という本から。
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チャールズ・M・シュルツ氏のコミック『Peanuts』と言えば
キャラクターの一人(匹?)・スヌーピが日本でも有名ですよね。
友人に勧められて少し前に購入したのですが、胸にグサグサと刺さる言葉ばかり。
どれを取り上げようか、正直かなり悩んだのですが・・・
We all have our hang-ups!
(『心をととのえるスヌーピー』, p.81)
例えば、夜中に眠ろうとしたときに、近所の家がからうるさい音楽が鳴る。
会議で話している最中に、出席者から何度も口を挟まれる。
不快な状況が続けば、誰でも「ムッ」としますよね。
このような時にannoyが使えます。
ルーシーのように、面と向かってここまで言えたら逆にスゴイ。
hang-up (about something) : an emotional problem about something that makes you embarrassed or worried
Tom's fear of public speaking is one of his biggest hang-ups.
( 人前で話す事への恐怖心が、トムの一番の悩みの種だ)
4コマ漫画の中で、スヌーピーは
ルーシーに批判されても全く動じていません。
相手の言葉に引きずられることなく、達観した態度でいるのは見習いたい!
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この本のコンセプトは
『Peanuts』に出てくる名言を禅で読み解くこと。
今日紹介したエピソードから学べることは
「狗子仏生(くしぶっしょう)」という禅の公案だそうです。
簡単にまとめると
答えが出ないことに対して
無理して答えを出さなくていい。
考えても仕方のないことに執着しないで
いつか自ずと答えが出る時まで待つ。
無理して出した答えは所詮、急場しのぎなので
その程度のものだ、という解説に「なるほど!」と納得。
私はこの言葉で、心が少し軽くなりました。
どんなに考えても分からないことは一旦手放して
答えが落ちてくるまでゆっくり待つのも一案ですね。


