「ホッ」と安心、「ワクワク」な希望の気持ちが本当に欲しいもの | Quiet Woods

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心地よいミニマリスト

私が本当に欲しいものって、ゴールって、
「気持ち」、「感情」。
「ホッ」と安心、「ワクワク」な希望の気持ちでいたいわけ。

自分が自分である事の居心地の良さ、つまり安心感、深い自己肯定感。
そして,生きる意欲と,喜びが欲しいのだ。

そのために、物心両面でいろいろな願い事があり,その願望実現に必死なわけだけど、

仕事での成功、経済的な豊かさ、幸せな家庭生活などなど、これらの願望が達成すれば、自己肯定感(自分である事の安心と,自分自身の可能性、希望の信頼)が得られるじゃないかって夢を追ったり、
他人からの承認で、「ホッ」と安心、「ワクワク」な希望の気持ちが得られるって、思い込んでいたり。

「人生は自分で選んでいい。」って、だいそれたことじゃなくて、
「欲しい気持ちになる見方をあなたが自己で選んでいい。」(YOUTUBEの田中信二の語録を拝借して、勝手な解釈)

ってことって、やばくない?超シンプルすぎない?超カンタンすぎない?

自分軸って、もしかしたら、超シンプル?

「ホッ」と安心、「ワクワク」な希望の気持ちになる見方を選ぶだけ?
私の自己責任ってそれだけ?

過程とゴールは一つという理屈にもフィットする!

イメージとしては、ジョージ秋山の「浮浪雲」。