デイライトセービングは気づいてたのに朝寝坊、グループ瞑想に間に合わなかったものの、
恒例のダイナーでの朝食には参加したQuietwoodsです。
朝食のおり、瞑想仲間に子育ての悩みを相談していたのですが、
”モラハラ元旦那に感謝を送る”って、本心から沸き上がるものならば効果あるけど、
むしろ、自分が子供のためにベストの選択をするという、本当の自分からの選択に
フォーカスした方がいいのでは？というアドバイス。
その他，朝食テーブルでのいろいろな会話の中で、
「ああ，私は、やはり元旦那にどう反応するかにフォーカスしていたんだ。息子の発言、
行動も、元旦那の影響が背後にある・・という色眼鏡でみてたんだ。自分の人生、幸せ、
判断は、まだまだ他人軸。」という気づきがありました。
また、価値判断や行動のベースが自分軸である、アメリカ人，特に女性と会話をしながら、
「私は日本で培った他人軸の思考の癖の殻を破るためにアメリカにやってきて、モラハラ
元旦那と関わったりという現実を引き寄せていたんだなあ～。自分軸のデベロプメントの
ために。」と、ある意味、すべての体験は私へのギフト、生かされているんだなあという
感謝ともいえるし、自分は自覚しているかどうかはともかく、ちゃんと自分で人生創って
いるんだなあという、実感でもありました。
で、家に帰って読んだ心屋さんのブログ記事が、「がんばる教(ちゃんと教)信者の布教活動」
まさに，シンクロ！です。
アメリカ人といっても、ありとあらゆる人種、出身国、文化の人がいて、それぞれが，
自分の布教活動。
Aさんが、BさんにAさん教を布教してBさんが断る。するとAさんは、Bさんに強要し、
責め、入信するよう強要します。
ここまでは、日本と同じです。でも、Bさんの立場のアメリカ人は、Bさん教を確信、
自信をもっているから、Aさんに対し「あっ、そう」、これで終わりなんです。
日本ではありえないよね～。日本人がこれができたら，すごく楽に生きられるよね～。
ところで，シンクロといえば、「七色の虹（７２４）」のブログの著者、協子さんから、
コメントで「シンクロしてるよ」の連絡が。
私は，ぞろ目とか興味がないので、ぞろ目に対しては鈍感なのですが、
この方のブログ記事「音響(音のチューニング)のシンクロ」を読んで、
この方は、ちょっとサイキックな能力があるのでは？
「私には見えない，気づかないものを、見える，気づく能力がある」と、
思ってしまいました。
ちなみに、私は去年の７月１７日にハワイのワイキキビーチで，七色の虹を背景に
写真を撮って、
Israel Kamakawiwo'ole - Over The Rainbow & What A Wonderful World
の歌を貼り付けて、”ビジョン”というタイトルで英語のブログ記事を書きました。
ちょっと無理やりシンクロに持って行ってしまいましたか？（失笑）
では、また明日。
ごきげんよう。
（その時撮った虹の写真）