Andy Dufresne:There are places in this world that aren't made out of stone, and that there's something inside that they can't get to ,and that they can't touch. It's yours.
Red: What're you talking about?
Andy Dufresne: Hope.
(アンディ:世界には石でできていない場所もある。そしてそのなかに誰もたどり着けない、誰も触れない何かがある。
レッド:何のことを言ってるんだ?
アンディ:希望だよ。)
このように希望を美徳として語るアンディに、レッドは言う
Red: Let me tell you something my friend. Hope is a dangerous thing. Hope can drive a man insane.
(レッド:ひとつ言わせてくれ。希望は危険だ。希望は人を狂わせる。)
そしてアンディは牢獄を出た後、手紙でレッドにこう語りかける。
Andy:Remember, Red, hope is a good thing, maybe the best of things. And no good thing ever dies.
(レッド、希望は素晴らしいものだ。おそらくもっとも素晴らしいなものだ。
そして素晴らしいものは死なない。)
そして最後のレッドのナレーションでのセリフ
Red:I hope I can make it across the border. I hope to see my friend, and shake his hand. I hope the Pacific is as blue as it has been in my dreams. I hope.
「ショーシャンクの空の航空便」を通信販売でご希望のお客さまは・・・・
こちらで買えるみたいですよ
http://ameblo.jp/modernchinachic/entry-10241311198.html
説明)
2009年
2月14日arrive New York departure Kyoto
ランランは、明星ピータホーが演じたNHKドラマ「上海タイフーン」の舞台、上海から日本の古都、京都へ。そして「愛とロマン」を求めて、そのミッションにふさわしく、バレンタインデイにアメリカ、ニューヨークへやってきた。
(参照:過去ブログ記事ランランのマイ・ファニー・バレンタイン
)
3月上旬 arrive New York departure Tokyo
アンディ:俺はピーターホーのおさしんがある高級時計のカタログが欲しい
レッド:わかりやした、さっそくブツを手に入れました。
同時に絶好調の時は「はひふへほ~、ピーターホー」のバイキンマン、他いろいろなブツの差し入れ。
3月中旬
アンディ:ピーターホーのおさしんがある雑誌が欲しい
レッド:わかりやした、さっそくブツを手に入れました。
4月1日 arrive New York departure Tokyo
濁った水を飲まないための魔よけと、風水で財運の向上に使われる金魚がモチーフのお揃いのアジアネラのマグカップ、他いろいろなブツの差し入れが、折りしも息子の誕生日、そしてピーターエンジェル東京店開店日に到着する。