2021年9月24日


こんばんは


同じ晴れでも、空気の違いによって

こんなにも気温は変わるんですね

今日は爽やかで涼し気な1日となりました


さて、秋の夜長はしっとりと

静けさや優しい音楽に触れると

心が落ち着いたりしませんか?


今日は数年前の本社時代に訪ねました

神戸市の六甲山からお送りします


自分は六甲山の麓に住んでました

毎朝会社に行くときは六甲山を見上げて

山裾の坂を登って駅までの道のり


そんな六甲山へはケーブルカーで

簡単に登れますし

六甲山の頂上一帯は実は街になっていて

松本市と同じくらいの海抜になります


自分が訪ねたのは下界はまだまだ暑い頃

六甲山の上も暑かったですが

下界とは全然肌に触れる風の感覚が違いました


その日訪ねてみたのは

六甲オルゴールミュージアム

(現:森の音ミュージアム)


オルゴールミュージアムというと

長野県だと下諏訪町にあるすわのねが

とても有名ですし、

自分もそこでオルゴールに惹かれたので

神戸のオルゴールミュージアムも

ずっと気になっていました

小さなオルゴールやアクセサリーのように光る
キラキラしたオルゴールを眺めた後に入ったのは
森の音ホールと呼ばれる音楽室のような場所

定刻になるとここでは
オルゴールによる演奏会が開かれます
森の音ホールにあるオルゴールは
20世紀前半にヨーロッパやアメリカで作られた
貴重なアンティークのオルゴールばかり

びっくりされるかもしれませんが
この演奏会では、いくつものオルゴールが
それぞれに自分のパートを演奏しながら
曲を作り上げていきます

その様子はまさに、演奏家のいない音楽会

オルゴールがハーモニーになったり
ソロパートがあったり
オルゴールのイメージがさらに広がる
ちょっと想像以上の完成度でした
中でも演奏の中心になっているのが
こちらのベルギーにあるデカップ社製の
ダンスオルガンと呼ばれるオルゴールです

オルゴールは金属同士の弾く音が
重なって聞こえるイメージかと思いますが
ダンスオルガンはその名の通り
本当に空気を使ったオルガンなんです♪

音もかなり大きくて迫力のあるサウンドでしたね
見た目から心惹かれる
アンティーク調のオルゴールに囲まれ
六甲山の涼しい空気の中で開かれている
演奏家のいない音楽会
再び訪ねてみたい神戸の1つです

では、
今日も最後までお読み頂きまして
ありがとうございましたm(_ _)m