12月6日 木曜日

今日の天気:くもりのち雨☔

こんばんは
昨今、東京都内で続々とカタカナの駅が
新しく開業するとニュースになっていますが

「高輪ゲートウェイ」は
う~ん…どうなんでしょうね??

ちなみに、長野県内にもカタカナ駅は
坂城町にテクノさかき駅がありますし
ヤナバスキー場前駅なんて
全国のカタカナの駅では老舗だと思います😅

さて、もう先々週になるんですが
松本空港で飛行機を見届けた後、
松本市の梓川地区にある大宮熱田神社へ
ぶらりと寄り道してきました
梓川地区は長野県でも屈指のリンゴの産地で
この大宮熱田神社もリンゴ果樹園の丘の
一番上の森の中にあります

この神社の手水はまさかのセンサー式で
人が近づいたら水が涌き出してきました(笑)
こちらの樅の木は長野県の天然記念物で
見上げてみると確かに大きかったです
大宮熱田神社は、北アルプスから
上高地を経て松本盆地に注ぐ
梓川の清流を神様として祀った神社で

創建は不明ながら西暦800年頃には既に存在し
当時の天皇から神徳の認められた程の、
松本盆地では有数に歴史のある神社です
昔の人たちは美しいものに神々が宿ると信じ
地域の自然や風景を大切にする文化が
全国各地に根付いていました
今では上流に大きなダムがいくつもあり
氾濫することは滅多にない梓川ですが
かつては他の北アルプスの清流同様に
暴れ川として知られ

梓川が流れる松本市梓川地区と波田地区には
段差の大きな河岸段丘が続いています

美しい風景には同時に災害も付き物です
そんな自然への畏怖と感謝の場所として
この場所は現代まで大切に守られてきました

そしてもうひとつ、大宮熱田神社には
不思議な木が何本もあります✨
中でも特に貴重なこちらの「ねづこの木」
別名「長生きの木」と呼ばれていて
なんと樹齢は1000年以上と推定されています
ぐるぐると根を巻いた巨木は
なぜか周囲の樹木よりも若々しい出で立ちで
単なる長寿というよりは、
健康長寿を体現したかのような雰囲気で

自分も年をとったら、かくありたいなと
しみじみとした思いで見上げていましたね
最近、いろいろな分岐点に立っているせいか
神社に癒やされ、訪ねる機会が増えました☺️

美しいものには神々が宿る
昔の人たちのそんな発想が最近になって
言葉ではなく感情で分かるような気がします
静かな森の中にある歴史ある神社
大宮熱田神社

不思議な木々たちに囲まれたその世界は
まさに、豊かな自然に満ち溢れた
感謝の思いを伝える場所そのものでした

これからも、自然豊かなこの場所が
ずっと、ずっと守られていきますように

誰もが願う幸せとはきっと、
自然という当たり前のようでいて実は貴重な
身近な風景の中にあるのかもしれませんね

では、
今日も最後までお読み頂きまして
ありがとうございましたm(._.)m