※すべて妄想です。
『ひらけ!』の後に続く言葉には『ごま』や『股ぐら』や『ぱっくり』などがあります。
忘れてならないのが『ポンキッキ』です。
『ひらけ!ポンキッキ』は『ポンキッキーズ』と名前を変更して放送していました。
『大人が必死に見る番組』だった頃もありました。
わたくし個人といたしましては『スズキ・ランラン』が好きなので、
『アムロ・ナミエ』と『スズキ・ランラン』が『着ぐるみ』を装着していた頃が印象に残っています。
当時のわたくしは妄想列車を環状線で24時間運行していました。
それにより妄想は暴走していました。
暴走する妄想の中身・・・
我輩は猫である。
我輩は番組撮影終了後の楽屋で『ウサギ』の『着ぐるみ』を装着した『スズキ・ランラン』の股を『ひらけ!ポンキッキ』させている。
彼女は我輩の『ムック』を頬張りながら、とろけるような目で我輩を見つめ上げている。
我輩は猫である。
やがて『ボッギンギン』になった我輩の『ムック』を彼女はゆっくりと手で包み込み自分の蜜壺に案内した・・・
ピチャピチャと淫音を奏でる蜜壺は我輩の『ムック』をグチャグチャに『ガチャピン』している。
我慢の限界にきた『ムック』は彼女の蜜壺の中で『ドンツク、ドンツク』とウッドベースを激しくプレイした。
絶頂を迎えた2人・・・
交差したままの2人・・・
ぐったりとしながら互いの鼓動を感じ合う2人・・・
やがて、ゆっくりと唇を重ねる2人・・・
貪欲な2人は互いをむさぼりあう・・・
『スズキ・ランラン』は『シスギ・インラン』となり『ウサギ』の『着ぐるみ』を脱ぎ捨て『網タイツ』を装着した。
『ウサギ』は『バニー』へと変貌し、『ひらけ!ポンキッキ』は『夜の部』へと突入する・・・
アムロが言った・・・
ガチャピンは凄いよ♪