丸藤ウィーク | 金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba
2018-05-03 02:28:30

丸藤ウィーク

テーマ:Pro-wrestling

全日本プロレスの『2018チャンピオン・カーニバル』が

異様に盛り上がっているらしい――。

 

そういう情報を聞くと、じっとしてはいられない。

たしかに、参加メンバーは凄まじくバラエティに富んでいる。

 

全16選手。

所属以外の他団体選手、フリー戦士など、

優勝を狙える強者どもがズラリと集結。

 

最終的に、私の優勝決定戦のカード予想はズバリと当たった。

Aブロックからは、現三冠ヘビー級王者として初優勝を狙う宮原健斗。

Bブロックからは、因縁の秋山準を下した丸藤正道がファイナル進出。

 

 

いやあ、この後楽園ホールの埋まりかたは尋常ではない。

4月30日の最終戦(優勝決定戦)は、1697人で超満員札止め。

 

観客席をグルっと見わたすと、

やはり新日本プロレスの客層と比較して年齢層はすこし高目のようだ。

昔ながらの全日本ファンもしっかり足を運んでいるということだろう。

もちろん、親子連れで子供たちの姿も目についた。

 

しかも、盛り上がり方が半端ではない。

いつか感じた、懐かしいこの空気感。

そうそう、1980年代後半の全日本の空気に似ている。

 

天龍同盟の妥協なきプロレスに対するは、

”怪物”ジャンボ鶴田率いる本隊勢。

さらに、スタン・ハンセン、ブルーザ―・ブロディといった

超大物&大型外国人が暴れまわる。

 

あの当時の肉体言語のプロレスに対する

「ウォー!」という観客の反応が似ているのだ。

 

最高潮に出来上がったなかで迎えたメインイベント。

宮原健斗vs丸藤正道。

どちらが勝っても初優勝。

 

両者が対峙したとき、すこし気になったのは丸藤の肉体。

2年前、『G1 CLIMAX』に出場したときに比べると若干張りが足りない。

やはり過酷なスケジュールのため、コンディション的にキツイのかもしれない。

 

ただし、いざ試合が始まってみると、

やはりインサイドワークの上手さと天才の閃きを随所で見せつけてくれる。

 

スタミナでは圧倒的に若い健斗に分があると思っていたにも関わらず、

最後は虎王とトラースキックの乱れ打ちで健斗との打撃合戦に打ち勝った。

トドメは、切札のポールシフト式エメラルドフロウジョン。

 

 

試合タイムは、24分50秒。

生まれ故郷・全日本プロレスのチャンカーで

初出場・初優勝を達成した丸藤は、三冠ヘビー級王座へ挑戦表明。

この三冠ヘビー級王座も丸藤にとっては未体験ゾーンとなる。

 

そして早速、決まった。

全日本プロレスの5・24後楽園ホールで健斗vs丸藤の三冠ヘビー級選手権。

 

さらに、ホームのノアでもタイトル挑戦が電撃決定。

ノアの5・29後楽園ホールで杉浦貴vs丸藤のGHCヘビー級選手権。

つまり、ノアの頂上決戦である。

 

なんと、なか4日置いての二大メジャータイトルへの挑戦。

さながら、丸藤ウィークとなる。

 

もし丸藤が両タイトル戦で勝利を収め、

二大ベルトの同時戴冠に成功すれば、

2005年に小島聡が成し遂げたIWGPヘビー&三冠ヘビー同時戴冠につづく、

歴史的快挙となるだろう。

 

5月の丸藤ウィークに刮目せよ!

 

※追伸

今年のC・カーニバルの裏MVPは、鷹木信悟(ドラゴンゲート)だろう。

素晴らしい肉体美を誇っているが、実際はジュニアクラスのウエート。

それにも関わらず、石川修司やジョー・ドーリングといった

スーパーヘビー級とパワーで真っ向勝負を展開。

その心意気に拍手を送りたい!

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