■外に出れば七人の敵■
過去に、多くの素晴らしい方々と出会えました。
尊敬し、手本となる上司。
目標とする先輩。
親身になり、叱咤激励してくれる同僚。
後輩・部下ながら、見習うべき人材。
でも、全員がそういう人ばかりではありません。
私の、職場での直接的なモラハラ被害者体験。
それをいくつか書きます。
具体例を挙げる前に、私のことを。
私は、幾度か転職をしています。
私の所属は、ベンチャー企業の管理系の部門。
主なミッションは、株式上場準備やその後の開示。
もしくは、事業再生。
いわゆる「ぐちゃぐちゃな所の整備」。
一見、頭脳労働のように思える職種。
その実、精神の強靭さも求められる、体力勝負の仕事。
そこで、一般職として5年。
管理職としては10年従事していました。
■ベンチャーで働くということ■
ぐちゃぐちゃなベンチャーです。
そもそも自身の身を置く場所。
そこは、モラハラ加害者の生息率が高い環境。
自己主張が強い。
押しか強い。
気が強い。
そんな人だらけの場だとは、重々承知の選択です。
企業の実態。
金銭的な「財」について。
累積損失の解消はされていない。
当然、盤石な収益構造でも利益体質でもない。
人的な「財」について。
玉石混交。
質においても量においても決して潤沢ではない。
まさに「これから」の企業。
そんなことも十分承知です。
就労環境。
会社の定めの休業日は存在する。
ただ、それは単なる原則となる場面が多々ある。
それについても、何の疑問も抱きません。
私への命題。
採用時に言われる、いかにもな耳触りの良い言葉は信用せず。
火を噴いている現場の火消し役として認識。
そんな私でも許せないヤツがいる。
「次に、後姿を発見したら、背中を押してやるぞ」
と強く固く決めている直属の上司だった人物。
それが2人います。
