今日ご紹介したい歌は、
尾崎紀世彦が歌う「マイ・ウェイ」。
この歌を聴くと、
失っていた自分を正してくれるんです。
「やがて、私もこの世を去るだろう」
そう静かに歌い始めるその声は、
人生の終わりを恐れるのではなく、
“ここまで生きてきた自分”をやさしく抱きしめているようで…。
そして、
「私は、一度も卑怯な真似だけはしなかった」
その言葉に、胸がじんと熱くなりますよね。
人は誰だって弱い。
時に、迷い、つまずき、逃げ出したくもなる。
完璧になんて生きられない。
だけど、
どんなうまくいかないときでも、
ただひとつ、卑怯だけはしない
その小さな誇りが、
人をまっすぐ立たせてくれるんだろうね。
荒波にのまれた日も、
自分を嫌いになりそうになったときも、
「それでも、胸を張れる生き方を選びたい」
そう静かに言える心があれば、
人としてどうにか生きていけるんですよね。
“人生は、比べるものじゃない。
ただ、自分の道を生きていくもの”
そう語りかけてくれる歌です。
とってもいい歌です。
しんみり味わいながら聴いてください。
☆ マイ・ウェイ(尾崎紀世彦)
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