こんにちは。サンジュネス スタッフの岩本です。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
今日は、スタッフ岩ちゃんのつぶやきを
書かせていただきます。
今日のつぶやきは、サンジュネス内で
僕が心にしみたことを書かせていただきます。
よろしければ、読んでください。
~失っても、希望は消えない…名曲『哀しみが終わるとき』に込められた物語 ~
サンジュネスでは、こーちゃん(店主の勝俣)の好みの音楽、
ムード音楽、ムードポップスのどちらかが
一日かかっています(笑)
先日のある朝も、いつものように
聴きなれた音楽が流れていました。
フランス語のような歌でした。
こーちゃんは、時々、流れている音楽の
解説をし、僕はそれを聞いてます。
最近なら、シャンソンの「愛の賛歌」や
矢沢永吉の「夏の終わり」の解説がありました。
https://youtu.be/48alLWkHJYU?si=ez7gakw0_AAqR6Zf
「あのさ、岩ちゃん。
この歌はね、矢沢永吉がまだ売れる前、
夏の湘南で一週間ほど住み込みでライブ演奏をしていた頃に、
出会った女性への想いを詩にした歌なんだって。
実際に矢沢永吉本人がライブでそう話してたよ。
ちなみに、矢沢永吉が自分で作詞している曲って、ほんの数曲しかないんだよ。」
と、こんな感じで解説が始まるのです。
※そうなんです、こーちゃんは、矢沢永吉の大ファンなのです。
今まで嫌になるくらい、
いろんな人のいろんな曲の生まれた背景や
曲の物語を聞いてきたけど、今回のこーちゃんの解説は
「じ~ん」ときたのです。
それは、実際にあった話かどうかは定かでは
ないけど、実際を元に作られたようです。
あるご夫婦が、長い年月をかけて二人で築き上げてきた大切な家が、
洪水により跡形もなく流されてしまいました。
すべてを失い、彼女は深い絶望の中にありました。
そのとき、彼は静かにこう語りかけました。
「あの家も、庭も、りんごの木もあった。
そこには、鳥たちの歌声もあった。
けれど洪水の勢いには耐えられず、すべてが流され、
鳥たちもいなくなってしまった。
でも、僕は恐れていないんだ。
きっと、この先には今よりもっと良い場所があるはずだから。
今は辛くてどうしようもない気持ちかもしれない。
けれど、悲しみに囚われているだけではいけないよ。
ここを手放すのは本当に苦しいし、涙があふれるほど辛いだろうけど、
必ず新しい希望が待っているから。
向こうの丘には、きっと僕たちを助けて
くれる仲間がいる。
何よりも、僕には気力も体力も残っている。
君と僕となら、きっと立て直せるよ。
こーちゃんの解説は、おおまかに、このようなものでした。
こういうお話をこーちゃんは、永遠に語るんです。
今回は、僕もジーンときました。
今までなら、フランス語の曲だと、
ただいい曲としか思いませんでしたけど、
物語が分かってくると、聴こえ方が
全然ちがってくるのが分かりました。
日本語版では、グループの歌手「サーカス」が歌われている
「去りゆく夏」
https://youtu.be/3rGCSMifacw?si=_9qlBlE3EydeFa1B
フランス語では、
「哀しみの終わりに」という曲です。
https://youtu.be/XA69ObEpC2w?si=o5-Llct1DUPgMzGX
(※この2つの歌は同じメロディーですが、
ミッシェル・デルペッシュの「哀しみが終わるとき」と
サーカスの「去りゆく夏」では、歌詞はまったく別のものになっています。)
原曲の翻訳を聞いて、僕も元気が出てきました。
いろんなことがありながらでも、がんばろうとしてるんだ。
僕がこのようなメルマガを書ける立場ではないけど、
僕なりに感じました。
この歌詞のような同じ経験をして悲しんでいる方もいるから、
僕たちだけの会話にしよう、と
こーちゃんとも話していました。
こーちゃんもかわいそうだから
あまり口にしなかったらしいけど、
この歌を聴くと、がんばろう、と思ったらしいです。
僕もそう思いました。
以上が今日の岩ちゃんのつぶやきでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。