昨日のような体験話は、今まではあまり言いたくはなかったんです。
(昨日の体験話です↓↓)
https://ameblo.jp/givegivegive/entry-12435282395.html
自分だけ無傷だったこと、
運がいいとか、守られているとかそれを言ってどうなるの?
みたいな思いは強かったです。
自分だけがよかったことなので罪悪感とか
複雑な思いがありました。
でも、私だけが助かったのではなくて
私と一緒にいたから友人が助かったということもあります。
友人が誘われて車に乗ろうとしたんです。
そのとき私が強く引き止めたのです。
するとその数十分後に彼が乗っているはずだった車が
大事故を起こしてしまったのです。
この話も何故そこまで私が彼を引き止めたかという
たまたまの不思議な理由があるのですが…。
その車は真っ二つになり後部座席は跡形もないほど大破してしまい
彼が乗っていたら後部座席に座っていたので今思うとぞっとします。
このように、奇跡的に助かったということも何度かありました。
こうして目に見えて、
危険だったことを回避できたりわかることは
守られているんだなぁって気づけるけど
何もない平安な日々はあたりまえと思ってしまいがちですよね。
守ってくれている存在が一瞬たりとも目を離さずに
一生懸命になって、朝から晩まで、寝ているときでさえ守ってくれているから
こうして普通な毎日が送られているのでしょうね♪
そう思うと本当に感謝ですよね♪
でも、守られていないと思ってしまうようなことも
人生の中にはたくさんありますけど ((+_+))
私をいつも守ってくれている存在はこいつかな(^^)v
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https://bit.ly/2RPfkTN