人と会話していると
聞き役として、人を悪く言う話を聞かなくてはならない場面に
遭遇してしまうことってありますよね。
自分としては何にもそうは思わなくても
流れのなかで
「あぁそうなんですか~。」
「へぇー」
とスルーしていても
同意を求められて来たとき
「どう思いますぅ~!(>_<)/」
「勝俣さん!そう思わないですか?」
目の前の悪口を言っている人が私ととっても親しい関係で
その人にひどいことをした人が
私にはとってもいい人で親しい人もいますものね
「あの人、こんな人なんだよ!
とんでもなくひどい人間だよ。」
過去にこんな場面に何度か遭遇してしまったことがあります。
そうは思っていなくても
同意を求められる空気になったとき…。
相手が一人のときもあり
私が一人で相手が複数の時もあったり。
相手が一人のときは、
証人もいないのでいいように言われたこともありました(゚O゚;
スルーしようとしても
同意を求めて来る空気。
心ではそう思っていなくてもそこでは、
「そうですね~。」
と言ってしまったときがありました。
すると、私がさも悪口を言ってたかのように
悪口を言ってた人が周りに広めてしまったこともありました。
ひどい目にあっちゃったんです(+_+)
それを教訓にして、
それからは、人が人を評価するときには
振り回されないようになりました(^^)v
黙っていたり、
うまく返事を濁したり、
時には「自分はそうは思わない」とはっきり言ったり。
とっても大事なことですね。