パソコン妹に貸してて書きづらいチーンチーン
早く返してくれ









カジノのオーナー、ベネディクトは事件がオーシャン一味の仕業によるものと知る。事件後、盗んだ金を山分けし、それぞれ犯罪から足を洗い、まっとうな人生を歩もうとしていたオーシャンとその仲間たち。ところが復讐を誓うベネディクトは彼らの居所を突き止め、一人ひとり訪ねて回り、2週間以内に利子を付けて返済するよう脅迫するのだった。追い詰められたオーシャンたちは再び集結し対策を練る。結局彼らは返済のために再び大きなヤマに挑むべく、アムステルダムへと向かう…。 



うーん、まぁまぁだった笑
ジュリアロバーツの役が面白かったなー



オーシャンズ13






犯罪ドリームチーム“オーシャンズ”のメンバーであるルーベンが、ホテル王バンクの裏切りによるショックで危篤状態となってしまう。復讐を誓ったオーシャンたちは、これまで敵同士だったベネディクトとも手を組み、カジノ付ホテルのオープンを控えたバンクに罠を仕掛ける。冷酷なホテル王バンクに扮するのは名優アル・パチーノ。


これ、途中から

あれ!見たことあった笑

ちゃんと見てたら面白かった


ホテル評価のおじさんかわいそだった笑
まぁスッキリ星 




 


小ネタがさすが福田ワールド
前半はクスクス笑った
でも全体はそれほど、、、
途中から流し見してしまった





「家政婦のミタ」「女王の教室」といった人気ドラマを多数手がけてきた脚本家・遊川和彦の映画監督デビュー作。重松清の小説「ファミレス」を遊川自ら大胆に脚色し、熟年離婚が当たり前になった現代で、子どもが独り立ちした後の夫婦がどのように向き合っていくのかを、コミカルかつハートフルに描いた。ひとり息子の正が結婚して一人立ちしたことで、2人きりになった陽平と美代子の宮本夫婦。2人は大学時代に大学生時代に出来ちゃった婚で結婚したため、50歳にして初めて夫婦ふたりきりでの生活を送ることになる。そんなある日、陽平は美代子が隠し持っていた離婚届を見つけてしまい……。







豪華な俳優だった!

天海祐希の若い時を早見あかり

阿部寛の若い時を工藤阿須加

菅野美穂、相武紗季

あの子役も!

なんかそれぞれの想いが分かりすぎた



ふたり成り立ってたのがちょっとしたきっかけで不安になる。
仲良くしたい、相手を思うから、気を使って言えないことがあって。
自分のこんな性格が今の状況を作ってるんでは?とか
あのときこんな選択をしていたらとか。
でも長く連れ添った二人だからお互いをわかっているからこその絆
自分はどう生きたいか、

不満はないけど、不安はある!!
わかるー笑い泣き

どっちが正しいかっではなくどっちが優しいかを考えよう 素敵。
最後のシーンほろっと。

でも、なぜエンディングみんな歌ってるの?
笑ってしまった