ペトロールズのライヴまでもぅ少し
予習も兼ねて毎日Problemsを中心に
ヘビーペトローラーしてます
ペトロールズが奏でる音色と
亮介さんが生み出した言葉たち
そして声と音の競合に
心も身体も持ってゆかれっぱなしの毎日
アタシの大好きな長岡亮介さんは
カントリー出身です
ということは おのずと
アメリカ音楽の芝で育っているはず
でも歌詞に引用されている英単語や
楽曲の端々からはどことなく
欧州な雰囲気を感じることができます
車もおふらんす産ですしね
もちろんアメリカやカナダの匂いも
感じるのですけれどもね
そんなワールドワイドな
世界観がとてもとても好きです
亮介さんは英語の発音が
とてもとても綺麗なかたです
アタシ、大概のコトは
"個性"として受け取れるのだけれど
あんまりにも英語の発音が
聴くに耐えられないほど汚かったり
無理してる英語だったりすると
それが気になって気になって
楽曲に集中するコトができなぃのです
知ったかぶりほど教養なんてないですが
単に狭い人間なのです…
でもどうしてもこればかりは
自分でもどうしようもなくて…
昔流行っていた
モーニング娘のLOVEマシーンにある
「Dancin'all of the night」という歌詞
これを聴くたびに
すごく違和感を感じたのを覚えています
文法的には古いだけで
もしかすると間違いではないかも
でもやはり"一晩中"という熟語は
「all night」のほぅがしっくりする
日本語であれ、英語であれ
音楽から教えてもらぅ言葉は多いのに
こんな間違った英語を覚えさせられるなら
ファンも可哀想だなぁとか
思ったりしたものでした
(余計なお世話というやつです笑)
亮介さんの使う言葉も英語も
ホントに綺麗
外国人のお友達に聴かせても
みんなからいぃ曲だと言ってもらえました
もぅ日本人の誇りのレヴェル
亮介さんの素養や教養
そして知性そのものだと思います
アタシの勝手な想像なのですが
英語の発音を聴く限り
聴力が形成される高校生までに
少なくとも1-2ヶ月以上は
海外滞在を経験しているかと
しかもロンドンあたりに
確か英国に知人も住んでいらっしゃるとか
あのペトロールズのホームページの
TOP画の3人の絵を描いたお方が
ロンドン在中だったはず
神奈川でも受けることのできる
東海大学の入試をわざわざ
"景色のいぃところで受験したい"
という理由だけで
北海道に行かせた親御さんですから
亮介さんご一家が
外の世界で見解を広げるコトに
協力的な家庭だったのでしょぅ
幼少期に外国を観ていてる人であっても
不思議なことはまったくありません
もし海外生活の経験がないというなら
かなり耳のいい人なのだと思います
音楽をされてるので
一般人よりはいいとしても
言葉を聞き取れるだけの耳ですから
それ以上です
とにかく
言葉の聴こえ方へのこだわり
気の配り方、ホントに勉強になります
ホロウェイの"Virgin"という発音
ないものねだりの"girl"という発音
これだけでも綺麗だなぁと感動します
ちょっとマニアックですが
日本語でも『フ』の発音を
英語の『fu』にして
下唇を噛むときがあるの分かります？
カザーナの"夜更け"とか"皮膚"とかのfu
その他でも"振り"とか"ふたり"って単語を
注意して聴いてみてください笑
そうすると日本語と英単語も融合するし
音が弱まって綺麗なんだなぁ
あと『ラ行』を
舌を弄ぶように発声するのが好き
ホントマニアックですが特に
『ル』の音！
これは舌が長い人の発音の仕方です
亮介さんの舌は絶対長い！笑
意図的な脱力発声だと思うのですが
日本語のラ行ははっきりと発音すると
やはり強くて綺麗ではないのです
ますます亮介さんの詩の世界に
溺れていってます笑
ファンクでもロックでもくくるには広く
まさにペトロールズという
ジャンルレスな音楽
それだけはシロゥトのアタシでも
はっきりとわかります
いい意味でボーダーが甘いのは
音楽のジャンルやセオリーに限らず
日本語と英語の境界線も甘いのが
また新しい聴こえ方になり
とてもいぃと思うのです
うっとり。。。
アタシも曲がりなりにも
言葉を扱うお仕事をしており
日頃から書いたりお話をしたり
人からお話を伺ったりしております
話し方や口癖などで観察してしまうのは
半ば職業病のよぅな悪い癖で
ついつい亮介さんの言葉からも
いろんな妄想をしてしまぅ今日この頃
そしてまたうっとり。。。
と、また駄文ばかり並べる記事なのですが
最近Blogを読んでくださるかたが
すごく増えてびっくりしております
ホントは
人様の目に触れていることを踏まえて
キチンとしたコトを書かなくてはと
百も承知なのですが
あくまでも自分の勝手な見解と
妄想なのでご了承くださぃ苦笑
ライヴまであと4日！
楽しみだなぁ わくわく
iPhoneからの投稿
予習も兼ねて毎日Problemsを中心に
ヘビーペトローラーしてます
ペトロールズが奏でる音色と
亮介さんが生み出した言葉たち
そして声と音の競合に
心も身体も持ってゆかれっぱなしの毎日
アタシの大好きな長岡亮介さんは
カントリー出身です
ということは おのずと
アメリカ音楽の芝で育っているはず
でも歌詞に引用されている英単語や
楽曲の端々からはどことなく
欧州な雰囲気を感じることができます
車もおふらんす産ですしね
もちろんアメリカやカナダの匂いも
感じるのですけれどもね
そんなワールドワイドな
世界観がとてもとても好きです
亮介さんは英語の発音が
とてもとても綺麗なかたです
アタシ、大概のコトは
"個性"として受け取れるのだけれど
あんまりにも英語の発音が
聴くに耐えられないほど汚かったり
無理してる英語だったりすると
それが気になって気になって
楽曲に集中するコトができなぃのです
知ったかぶりほど教養なんてないですが
単に狭い人間なのです…
でもどうしてもこればかりは
自分でもどうしようもなくて…
昔流行っていた
モーニング娘のLOVEマシーンにある
「Dancin'all of the night」という歌詞
これを聴くたびに
すごく違和感を感じたのを覚えています
文法的には古いだけで
もしかすると間違いではないかも
でもやはり"一晩中"という熟語は
「all night」のほぅがしっくりする
日本語であれ、英語であれ
音楽から教えてもらぅ言葉は多いのに
こんな間違った英語を覚えさせられるなら
ファンも可哀想だなぁとか
思ったりしたものでした
(余計なお世話というやつです笑)
亮介さんの使う言葉も英語も
ホントに綺麗
外国人のお友達に聴かせても
みんなからいぃ曲だと言ってもらえました
もぅ日本人の誇りのレヴェル
亮介さんの素養や教養
そして知性そのものだと思います
アタシの勝手な想像なのですが
英語の発音を聴く限り
聴力が形成される高校生までに
少なくとも1-2ヶ月以上は
海外滞在を経験しているかと
しかもロンドンあたりに
確か英国に知人も住んでいらっしゃるとか
あのペトロールズのホームページの
TOP画の3人の絵を描いたお方が
ロンドン在中だったはず
神奈川でも受けることのできる
東海大学の入試をわざわざ
"景色のいぃところで受験したい"
という理由だけで
北海道に行かせた親御さんですから
亮介さんご一家が
外の世界で見解を広げるコトに
協力的な家庭だったのでしょぅ
幼少期に外国を観ていてる人であっても
不思議なことはまったくありません
もし海外生活の経験がないというなら
かなり耳のいい人なのだと思います
音楽をされてるので
一般人よりはいいとしても
言葉を聞き取れるだけの耳ですから
それ以上です
とにかく
言葉の聴こえ方へのこだわり
気の配り方、ホントに勉強になります
ホロウェイの"Virgin"という発音
ないものねだりの"girl"という発音
これだけでも綺麗だなぁと感動します
ちょっとマニアックですが
日本語でも『フ』の発音を
英語の『fu』にして
下唇を噛むときがあるの分かります？
カザーナの"夜更け"とか"皮膚"とかのfu
その他でも"振り"とか"ふたり"って単語を
注意して聴いてみてください笑
そうすると日本語と英単語も融合するし
音が弱まって綺麗なんだなぁ
あと『ラ行』を
舌を弄ぶように発声するのが好き
ホントマニアックですが特に
『ル』の音！
これは舌が長い人の発音の仕方です
亮介さんの舌は絶対長い！笑
意図的な脱力発声だと思うのですが
日本語のラ行ははっきりと発音すると
やはり強くて綺麗ではないのです
ますます亮介さんの詩の世界に
溺れていってます笑
ファンクでもロックでもくくるには広く
まさにペトロールズという
ジャンルレスな音楽
それだけはシロゥトのアタシでも
はっきりとわかります
いい意味でボーダーが甘いのは
音楽のジャンルやセオリーに限らず
日本語と英語の境界線も甘いのが
また新しい聴こえ方になり
とてもいぃと思うのです
うっとり。。。
アタシも曲がりなりにも
言葉を扱うお仕事をしており
日頃から書いたりお話をしたり
人からお話を伺ったりしております
話し方や口癖などで観察してしまうのは
半ば職業病のよぅな悪い癖で
ついつい亮介さんの言葉からも
いろんな妄想をしてしまぅ今日この頃
そしてまたうっとり。。。
と、また駄文ばかり並べる記事なのですが
最近Blogを読んでくださるかたが
すごく増えてびっくりしております
ホントは
人様の目に触れていることを踏まえて
キチンとしたコトを書かなくてはと
百も承知なのですが
あくまでも自分の勝手な見解と
妄想なのでご了承くださぃ苦笑
ライヴまであと4日！
楽しみだなぁ わくわく
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