吹く風に心乱れて春惜しむ
―松本たかし
卯月二十二日の午前
由美ママは、
『壽祝桜四月大歌舞伎』 観劇に【明治座】へ!
この『壽祝桜四月大歌舞伎』は、
【明治座】開業150周年の祝祭に名優たちが至芸で魅せる特別記念公演です!
この度の『クラブ由美 開店満四十周年祭』には、
片岡愛之助さんよりお祝いに胡蝶蘭をいただき、
そのお礼も兼ねて皆で伺いました!
凛さん&伊藤由美ママ!
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
*******************
今公演で愛之助さんは、
『壽祝桜四月大歌舞伎』では昼の部「義経千本桜 鳥居前」にご出演!
「義経千本桜」は、「菅原伝授手習鑑」「仮名手本忠臣蔵」と並ぶ歌舞伎三大名作のひとつとされます!
****************
「鳥居前」のあらすじは、源頼朝に謀反の疑いをかけられ、
追われる身となった源義経が、都を離れ伏見稲荷へとやって来た様子から始まります。
佐藤忠信 実は源九郎狐を、初役で勤めた愛之助さんは、
鮮やかな立ち回りで静御前(片岡千之助)を救い、
見得で「松嶋屋」の大向こうがかかると、場内は大きな拍手に包ました!
******************
愛之助さん曰く、狐忠信が「狐に変わる瞬間を見つけていただきたい」と。
由美ママらは、幕切れの花道の引っ込みで、忠信が狐の化身であるという本性をあらわす「狐六方」で、ようやくその瞬間を発見!
そんな愛之助さんは、
「狐の本性をケレンで表現しますので、皆様にはぜひ、狐に変わる瞬間を見つけていただきたい。
ただ、一番大切なのは主君、義経への忠義の心。芝翫兄さんに教わってしっかり勤めたいと思います」
と語られていました。
愛之助さんのますますのご活躍をお祈りいたします。
*********************
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
********************
ところで、
観劇後は
【紀伊國屋書店 新宿本店】へ移動!
↓↓↓
*********************
光栄にも、
4月10日に発売された由美ママの“8冊目”の新刊『銀座のママに「ビジネス哲学」を聞いてみたら』
(ワニブックスPLUS新書)のポップを発見!
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
****************
ありがたいことに、ここ【紀伊國屋書店 新宿本店】では、三カ所でポップを展開してくださっています。
(1階-C-20「新刊・話題書テーブル1」、2階-G01(催事)、2階-J12(新書)
*******************
どうか新宿にお出かけの際には、
是非、新宿本店でお買い求めいただけますようよろしくお願いいたします!
高井昌史代表取締役会長兼社長、お気遣い感謝申し上げます!
ありがとうございます!
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓
***********************
週間ベストセラー1位ランクイン!
↓↓↓
↓↓↓
***********************
***********************
*********************
**********************
***********************