日本で最初の元号「大化」(645年)から数えて、248番目の新元号は《令和》(れいわ)になりましたね。施行は皇太子さまが新天皇に即位される来月5月1日午前0時から。

 

 

今までの元号は、247番目の《平成》(1989年1月8日から30年と113日)を含め、すべて中国の古典から引用されてきました。そして新元号の【令和】では、初めて国書(古典/日本最古の和歌集)、『万葉集』の中から選ばれました。

 

 

万葉集は全20巻、約4500首からなり、作者層も幅広く、天皇から貴族、下級官人(役人)、防人(さきもり/軍人)から農民まで幅広い身分の人々に渡り、また詠み込まれた土地も東北から九州に至るまで日本各地に及びます。

 

 

「初春の月(れいげつ)にして 気淑(よ)く風(やわら)ぎ は鏡前(きやうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き 蘭は珮後(はいご)の香(かう)を薫(かお)らす」~万葉集巻五のの花の歌、32首の序文より。

 

 

「時あたかも新春の好き月、空気は美しく風はやわらかに、梅は美女の鏡の前に装う白粉のごとく白く咲き、蘭は身を飾った香の如きかおりをただよわせている。」現代語訳。

 

安倍首相は、『厳しい寒さの後に、春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人一人の日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたいとの願いを込め、令和に決定した』と説明。

 

 

新しい時代《令和》になっても、日本ばかりでなく、世界中の様々な人々が平和であるように心より願います。そして装に携わる者のひとりとして、次の元号になっても、「和」を生業としている様々な専門店、メーカー、問屋、及び従事する人々、そしてそれらを支える日本の伝統工芸を引き継ぐ職人たちの縮小、廃業に歯止めがかかり、未来へと夢と希望を持てる日本、世の中になって欲しいと切に願います。

 

 

ということで、今年1月にご紹介しました梅のかんざしをリブログして再掲載させて頂きます。

 

 

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留袖、訪問着にお勧め、白べっ甲梅尽くしかんざし2019・バチ型|百花の中で最初に花咲く縁起物の梅ブログ2019年02月27日号

 

 

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※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、製作時に使用する材料費、工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。

 

 

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