粋な大人の印伝信玄袋2018|雀踊り(すずめおどり)、蜻蛉(勝ち虫)、本物志向の鹿革印伝信玄袋。 | べっ甲かんざし・髪飾り・和装小物の専門店|銀座かなめ屋・三代目のブログ
2018年09月03日

粋な大人の印伝信玄袋2018|雀踊り(すずめおどり)、蜻蛉(勝ち虫)、本物志向の鹿革印伝信玄袋。

テーマ:▶【和装バッグ】(婦/紳)

本日は、過日ご紹介しました本物志向信玄袋(合切袋)第二弾のご紹介です。今回は紳士物の和装小物にはよく用いられる”蜻蛉”(勝ち虫)と、ちょっと珍しいユニークな”雀踊り”の柄の鹿革印伝の信玄袋です。

 

 

早いものでもう9月、本日は日本橋界隈の和装小物問屋の展示会を幾つかハシゴしてきたのですが、もう来年の干支関連商品が並び始めていました。来年の干支は(イノシシ)、なかなか可愛らしいものを見つけるのは難しい?!ですが、それでも正絹の帯締めの房を用いたものや、可愛らしいウリ坊の置物があったので、確保してきました。こういう季節ものは、仕入れる側にとっても、まだちょっと早いかなと思っていても、パッと目に付いたときに押さえておかないと、良い品はすぐ無くなってしまいますからね。

 

勿論、お正月の前イベント、西洋イベントですが、ハロウィンクリスマス関連の洒落た刺繍半衿帯揚げ帯留などの和装小物もあったので、こちらは即仕入れしてきました。準備が出来たら(余裕があったら汗)、この辺りもWEBでご紹介させて頂きます。

 

 



 

 

本体は鹿革なので、柔らかく、独特な滑っとした優しい肌ざわりです。

 

 




このなんとも面白いというか不思議な人?と文字の図柄。この信玄袋を製作した仕入れ先に何と書いてあるのか聞いてみたら”雀踊り”をモチーフにした図柄です。とだけ教えてくれました。しかしながら、それ以外の意味や詳細については分かりませんでした。そこで、ネット検索すると以下のような下りが...。

 

 


すずめ踊り・雀踊り(すずめおどり)とは、19世紀頃に流行したと言われる奴踊り(やっこおどり)の一種で、奴装束に笠をかぶり三味線と歌に合せ雀の動作を真似た踊りである。

 

・宮城県仙台市の仙台青葉まつりで踊られている踊りも「すずめ踊り」と名付けられているが、こちらの踊りは即興的要素が強いのが特徴である。複数の踊りの種類があるが、伝統的なものよりも現代的なものの方が市民に浸透し、「すずめ踊り」と言えば現代的なものの方、特に『新・仙台すずめ踊り』の「ハネすずめ」を各自アレンジしたものを指すようになった。

 

・和歌山県御坊市の小竹八幡宮の秋例大祭で10月に奉納されている。 宝永年間に京より指導者を招き神に五穀豊穣を感謝するために稲が実るまでの農作業を踊りにしたものと伝えられ、 和歌山県無形民俗文化財にも指定されている。

(~wikipedia
 

 

 

 

 

確かに楽しそうな踊りであるが、諸説あるようです。そしてこの”人”は、もしかすると葛飾北斎の”北斎漫画”に描かれていた”雀踊り”を参考にしているようだと言う事までは分かりました。しかしながら、ここに一緒に上下左右バラバラに書かれている文言(文字)については、結局最後まで分かりませんでした。”思い出”、”うれし”、”祝の”とか、何かめでたいことが書いてありそうな気がするのですが、どなたか分かる方いらっしゃいませんかね。もしくは、意外とよくある、特に意味のない事柄なのかもしれませんが...。

 












ポケットは内側に2つ。ファスナー式と通常のポケットがそれぞれ一つずつ(合計2つ)付いています。

 



・信玄袋(雀踊り/黒色/内ポケット付き)【abb180903-1】¥54,000+税

(本体:印伝(鹿革)/底部牛革、爪:アクリル樹脂、紐:化繊)

(大きさ:約縦:250㎜、横:210㎜、マチ:75㎜)

(内ポケット2つ付き:ファスナー式1つ、ファスナーなし1つ)

 

 

 

 

 

印伝とは、鹿革本漆を用いた特殊な柄付けをしたものを言います。また、印伝の名前の由来は、その昔インドから日本へ伝わってきたことから印伝と言われています。他の皮革製品と比べ、軽くて丈夫、そして鹿革独特な滑っとした優しく柔らかい肌触りが特徴です。昔の日本では、武具の一部として鎧や兜にも用いられてきましたが、現代ではその特性から、一般のハンドバッグ財布などに多く使用されています。

 

 






 

 


蜻蛉(トンボ)は、またの呼び名を「勝ち虫」といい、“勝負に勝つ”ことを“験(げん)担ぎ”として古来よりよく描かれる生き物のひとつです。その昔、第二十一代天皇、雄略天皇が吉野の阿岐豆野で狩をなされた時、アブがその腕を刺したのを蜻蛉が来てそのアブをくわえて行ったという故事から蜻蛉を「勝ち虫」と言うようになったと言われています。武家時代には、勝負の縁起を担いで兜の前立ちをはじめ、刀掛け、つばなど様々な武具の飾りや模様に蜻蛉の姿を目にすることが出来ます。

 

 

 

 


















ポケットは内側に2つ。ファスナー式と通常のポケットがそれぞれ一つずつ(合計2つ)付いています。



・信玄袋(蜻蛉/黒色/内ポケット付き)【abb180903-2】¥54,000+税

 

(本体:印伝(鹿革)底部牛革、爪:アクリル樹脂、紐:化繊)

(大きさ:約縦:250㎜、横:210㎜、マチ:75㎜)

(内ポケット2つ付き:ファスナー式1つ、ファスナーなし1つ)

 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼「和装バッグ(婦人用/紳士用)」まとめ

https://ameblo.jp/ginza-kanameya/theme-10047512029.html

 

 

 

銀座かなめ屋では、オリジナル和装バッグもお取扱いして御座います。礼装用、準礼装用のボストン型バッグ(利休バッグ)が中心ですが、セカンドバッグや普段使いの和装手提げバッグなども取り揃えております。

特に準礼装用のバッグは、呉服問屋などからバッグに向きそうな柄の帯を仕入れ、手前どもでお仕立てをしてオリジナルバッグとして販売しております。また余った残布などでオリジナル名刺入れなどの小物も制作しております。

6月頃からは、浴衣のシーズンに合わせ、男性用の信玄袋(年中商品)や、女性用のお洒落で涼しげな籠(かご)や巾着などの品揃えも充実致します。お近くにお越しの際は、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

 

 



















 

 

 

 

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