蜻蛉(勝ち虫)のかんざし|縁起物のトンボを添えたべっ甲簪|小紋、紬などの普段のキモノにおすすめ。 | べっ甲かんざし・髪飾り・和装小物の専門店|銀座かなめ屋・三代目のブログ
2018年07月04日

蜻蛉(勝ち虫)のかんざし|縁起物のトンボを添えたべっ甲簪|小紋、紬などの普段のキモノにおすすめ。

テーマ:├◆普段使い簪 (附下/小紋/紬)

一昨日、縁起物の蜻蛉の透かしの入った紳士用扇子をご紹介しましたが、本日は久しぶりに蜻蛉をモチーフにしました普段使いにおすすめなべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。

 

今にも飛び立ちそうなべっ甲製の蜻蛉。胴体を黒べっ甲で、そして羽根を上茨布(じょうばらふ)べっ甲の天然模様を上手に生かして表現しています。例のごとく、様々な角度から、また背景を白と黒で撮影しましたので、どうぞご覧ください。

 




 

 

 

 

 











かんざし本体の形状も、洒落た意匠になっています。シンプルな土台に、蜻蛉のモチーフを取って付けたようなつまらないデザインにはせず、かんざし本体の上部に唐草を彷彿させるような面白いデザインを取り入れることにより、あたかも、その唐草に蜻蛉が止まっているかのような一体感を生み出しています。このひと手間が、実はとても大切なことなのです。












 

 

 


蜻蛉(トンボ)は、またの呼び名を「勝ち虫」といい、“勝負に勝つ”ことを“験(げん)担ぎ”として古来よりよく描かれる生き物のひとつです。その昔、第二十一代天皇、雄略天皇が吉野の阿岐豆野で狩をなされた時、アブがその腕を刺したのを蜻蛉が来てそのアブをくわえて行ったという故事から蜻蛉を「勝ち虫」と言うようになったと言われています。武家時代には、勝負の縁起を担いで兜の前立ちをはじめ、刀掛け、つばなど様々な武具の飾り模様に蜻蛉の姿を目にすることが出来ます。
 

 

 






 

 

 

 

 

























・茨布べっ甲蜻蛉かんざし【abkbc180704-1】¥110,000+税

(大きさ:簪本体:約縦132㎜/横76㎜、蜻蛉:約縦40㎜/横68㎜)

 

 

 

 

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、製作時に使用する材料費、工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。

 

 

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