夏キモノにお勧め、涼し気な金魚象牙団扇かんざし2018|金魚・水草|粋で贅沢な手彫り象牙金蒔絵簪 | べっ甲かんざし・髪飾り・和装小物の専門店|銀座かなめ屋・三代目のブログ
2018年06月21日

夏キモノにお勧め、涼し気な金魚象牙団扇かんざし2018|金魚・水草|粋で贅沢な手彫り象牙金蒔絵簪

テーマ:▶【象牙・珊瑚・天然素材簪、帯留】

本日は夏のキモノにおすすめ、涼しげな金魚と水草が金蒔絵で描かれた手彫り象牙の団扇かんざしをご紹介させて頂きます。先日ご紹介致しました、杜若(カキツバタ)と八つ橋の金蒔絵を施した象牙製団扇かんざしの後、すぐにご紹介しようと思っておりましたが少し日が空いてしましました。

 

表面には、水の波紋を背景に二匹の金魚が仲良く泳いでいます。向かって左側の金魚をやや大きく、右側を小さく描くことにより、画に奥行き感を醸し出しています。

 

うら面には涼し気な水草と一匹の金魚が優雅に泳いでいます。何処となくひょうきんで可愛らしい黒い瞳が、こちら側の忙しない世界を伺っているように見えます。

 

 

それではどうぞご覧ください。

 











 

 

 











 

 

表面には、蒔絵を依頼しました加賀蒔絵の名蒔絵師、高田光貴氏の名が入ります。

 

 










 

 

うら側には、象牙彫刻師(成之)の名が入ります。かなめ屋の初代(私の祖父)よりお世話になっている、東京の老舗象牙店のご主人の手による彫刻です。

 

 







 

 

象牙の厚みは場所により異なり、およそ6ミリ~1ミリ程度。

団扇の部分と足を別々に製作し、凹凸状にして差し込み特殊な溶剤にて接着しています。

 

象牙の場合、制作する板面が大きくなればなるほど、使用する材料が増えるばかりか、価格は二乗、二乗で高くなります。そのため、団扇の上部と足の部分を別に作り、こうして合わせることにより材料取りが効率よくなり、結果、価格もある程度抑えて制作することが可能です。

 

 




 

 

▼ぐるりと360度回転しながら撮影↓↓↓

ここまでご覧になられてお分かりかと思いますが、蒔絵はご覧になる角度により、色合い、彩度、風合いが美しく変化致します。そのあたりにもご注目してご覧ください。

 

 















































・象牙金魚水草金蒔絵団扇かんざし【abkzc180621-1】¥160,000+税
(象牙彫刻:成之、金蒔絵:高田光貴)
(大きさ:長さ:約157㎜、横38㎜、厚み1~6㎜)
※天然素材を使用した手描きになります。1点1点、象牙、蒔絵の色合い、風合いなどが微妙に異なります。予めご了承ください。

 

 

 

 

 

 










 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、製作時に使用する材料費、工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。

 

 

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