■アフリカ珊瑚のべっ甲薔薇彫り玉かんざし|普段のお着物にお勧め。伝統工芸と後継者と梅ジャム。 | べっ甲かんざし・髪飾り・和装小物の専門店|銀座かなめ屋・三代目のブログ
2018年01月25日

■アフリカ珊瑚のべっ甲薔薇彫り玉かんざし|普段のお着物にお勧め。伝統工芸と後継者と梅ジャム。

テーマ:├◆べっ甲玉簪・一本挿し

今日ニュースを見ていたら、「昭和の駄菓子がまた1つ」という見出しで、1947年に発売され現代まで製造されていた「梅ジャム」が、昨年末、東京の荒川区にあった「梅の花本舗」(と言ってもほぼ個人経営)の廃業により、製造中止となっていたということでした。下町で育った私も、小さいころ、当時は近所にいくつもあった駄菓子屋で母親から貰ったお小遣いを片手に、ペラペラのソースせんべいにトッピングしたりしてよく食べたものでした。

 

廃業の理由は、唯一の作り手である高林博文さん(87歳)が「体力の限界」を感じ、創業70年の節目に引退(廃業)を決意されたのが主な理由だそうです。まぁ、年間どのくらい製造されていたのか分かりませんが、需要と供給のバランスや後継者の問題もあったのかもしれませんね。しかしながら、80代でも現役、第一線でお仕事をされていたのですから大したものです。

 

先日もお話ししたように、べっ甲に携わる腕利きの職人(高齢)が、その素晴らしい匠の技術を後世に伝えきれず、どんどん現場を離れていく様と重なり、少し寂しい思いを持ちながら目にしたニュースでした。

 

と言うことで、本日は「梅ジャム」にちなんで、アフリカ珊瑚(スポンジ珊瑚)の玉かんざしをご紹介させて頂きます。珊瑚に彫られた花は「梅」ではなく「薔薇」ですが(汗)...

 

 

 












 

 

 

 

アフリカ珊瑚とは、日本の紀伊半島から南の海などに多く生息する八放珊瑚(ハッポウサンゴ/8本の触手をもつ)類の「イソバナ」、「オオイソバナ」と言う比較的軟らかく多孔質のスポンジ状の珊瑚を言います。このことからスポンジ珊瑚とも呼ばれています。通常製品化するにあたり強度を高めるため、樹脂コーティングを施したり、一度粉末状にしたものを樹脂や凝固剤と共に、色合いを整えるため顔料などを混ぜ練り固めたものも御座います。

 

 









・べっ甲アフリカ珊瑚薔薇彫り玉かんざし【abkbc180125-1】¥45,000+税
(べっ甲/アフリカ珊瑚/長さ:約165㎜、象牙玉直径:約19㎜)

 

 

 

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、製作時に使用する材料費、工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。

 

 

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