今日は現在ではあまり見掛けなくなってしまったタイプのべっ甲かんざしをご紹介させて頂きます。今までもこの三代目のブログで時折ご紹介させて頂いてきましたが、その殆どは峰部分面積が少なく(幅が狭く)、足(歯)の長さも短い、いわゆる横長の「櫛」でした。

元々それ程多くは御座いませんでしたが、それでもちょっと前までは、縦長の櫛タイプのかんざしももう少しあったのですが、今では殆ど仕入先に行っても見掛けなくなりましたね。この形状のかんざし、髪に挿した時も現代の2本足の洋髪用のかんざしに比べ落ちにくくしっかりと留まるのですがね。


いわゆる横長の「櫛」は、今後もあまり「需要」は伸びないように感じますが、本日ご紹介するような形状のかんざしでしたら、まだお買い求めになる方がいらっしゃるような気がします。事実、以前ご紹介致しました同じような形状のかんざしをお買い求め頂いたお客様も、同じような事をおっしゃっていました。

この形のかんざしは、髪に挿した時もしっかり留まって、とても使いやすいのに、なぜ見掛け無くなってしまったのかしら?かなめ屋さんでお作りにならないの?』と...。

 

 

▼「黒べっ甲珊瑚櫛(くし)|訪問着から普段のお着物までお勧め。稀少な珊瑚を贅沢に使用した櫛。」ブログ2015年03月23日号
http://ameblo.jp/ginza-kanameya/day-20150323.html


ん~、需要があって、市場になければ作ってしまいましょうかねぇ...?!

さて、櫛の峰に螺鈿金蒔絵で描かれた大変豪華な牡丹。光の当たる角度により様々な表情に変化しながら美しく輝きます準礼装のお着物に、結婚式披露宴パーティーなど、華やかな機会にお勧めなかんざしです。
それでは、今では大変珍しい縦長の櫛タイプのかんざしです。どうぞご覧ください。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 



櫛、光の当たる角度により、螺鈿の輝きもこれ程違って見えます。

 

 


 

 


 

 


 

 


・べっ甲牡丹菊文様螺鈿金蒔絵櫛 【abkbf160128-1】¥255,000+税
(蒔絵:真峰、大きさ:約縦85㎜、横93㎜)

 

 

 

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、製作時に使用する材料費、工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。

 

 

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