今日は、昨日のホワイトデー(キャンディー(飴))繋がりで、べっ甲飴のような艶と、しなやかな曲線美が美しい、ちょっとユニークなべっ甲かんざしのご紹介です。

普段のお着物からセミフォーマル(準礼装)まで、幅広くお挿しになれます。

 


銀座かなめ屋・三代目のブログ


銀座かなめ屋・三代目のブログ


銀座かなめ屋・三代目のブログ

 

 

昔、縁日などでよく見かけたべっ甲飴も、今はどうでしょう?あまり見掛けなくなりましたね。そもそも縁日自体も少なくなったように感じます。

私は小さい頃、東京の下町、日本橋人形町のお隣り、日本橋蠣殻(かきがら)町と言う所に暫く住んでいました。そこには安産、子授け、水の神様で有名な水天宮 さんがあり、毎月5の日には境内を取り囲むようにして縁日が開かれ、数百メートル?に渡って沢山の露店が軒を連ねていました。

またその日は、我が家では月に一度のおこづかいの日音譜でもあり、毎月5の日が来るのを首を長~くして待っていたものです。当時は結構な数の露店が出ていましたが、今はどうなんでしょう?まだあるのかなぁ?遥か遠い昔のお話です・・・。

 

 

銀座かなめ屋・三代目のブログ


銀座かなめ屋・三代目のブログ

 

 

きれいでしょう。しかしいったいどうやって?このしなやかな美しさを出しているのでしょうか?

以前にも何度かお話ししたことですが、べっ甲は本来、材料の段階では一枚一枚は決して厚いものではありません。かんざし等の製品にする場合、幾重にも張り合わせて厚みを出して制作します。

職人さんのお話しでは、頭のウェーブの掛かった部分は、まず白べっ甲を何層か張り合わせ、その上にあえて黒べっ甲を重ね合わせて行きます。そうして出来た土台を後から部分的に黒べっ甲を削り落として行き、下の白べっ甲を覗かせるのだそうです。まさに職人技ですね!目 



銀座かなめ屋・三代目のブログ


銀座かなめ屋・三代目のブログ


銀座かなめ屋・三代目のブログ 銀座かなめ屋・三代目のブログ

【左:おもて】                 【右:うら】

 


銀座かなめ屋・三代目のブログ


銀座かなめ屋・三代目のブログ


銀座かなめ屋・三代目のブログ


銀座かなめ屋・三代目のブログ

・べっ甲かんざし (長さ:約135ミリ/幅:約60ミリ) 【ab130215-1\149,000 【完売】

 

 

■関連記事

・『普段使いのべっ甲かんざし。唯一無二の天然模様が美しい、茨布べっ甲かんざし。 』ブログ2012年10月11日号

 

・『普段使いのべっ甲かんざし。白べっ甲、黒べっ甲、赤べっ甲のステンドグラスのような美しさ! 』ブログ2012年10月09日号

 

・『新作べっ甲金蒔絵かんざし 生き物シリーズ「猫」、「鼠」、「蛙」、「兎」 附下や小紋にもどうぞ

ブログ2012年02月10日号

 

・『かなめ屋オリジナルべっ甲玉かんざし ラピスラズリ、ブルーレース、アラゴナイト、ローズクォーツ

ブログ2011年09月15日号

 

 

 

 

※天然素材(べっ甲、象牙、珊瑚、真珠等)、貴金属(金、銀、プラチナ等)を用いた手作り品は、製作時に使用する材料費、工賃等により価格が変動する場合が御座います。また、ひとつひとつ大きさや形状、装飾などが若干変わる場合が御座います。予めご了承ください。

 

 

トップページへ戻る最新情報は、ブログトップページをご覧ください。

 

かんざし・帯留商品一覧|サイトマップ商品検索にご活用ください。

 

和装小物商品一覧|サイトマップ商品検索にご活用ください。

 

ブログ内画像一覧月別に各記事のトップ画像が一覧できます。

 

本日はお立ち寄り頂き有難う御座います。またのお越しを心よりお待ちしております。

 

 

 

▼こちらも併せてご覧ください。

 

 

 

 

 

読者登録してね

銀座かなめ屋・三代目のブログの更新情報が届きます。(承認制)

 

 

にほんブログ村 ファッションブログ 和装小物へ
にほんブログ村

★日本ブログ村【和装小物】ランキングに参加中!
上記バナーをクリックして応援して頂けると励みになります。

 

 

かなめ屋お問い合わせフォーム