春頃から、ヘアケアを頑張ってきました。
それもこれもポン三郎のため。
ぎん太の保護者の中では若い方だった私ですが、ポン三郎の保護者の中では………
歳をとるに任せようと思っていましたが、もしかしたら
「同級生のおばあちゃんと同い年だったりしない?それでからかわれたりしない?」
と急に不安になりました。
昔、同級生の妹が13歳で妊娠していました。
(相手は大人で、確か産んだ)
最短で30歳くらいで、おばあちゃんです。
おばあちゃんもお母さんも40歳で第一子出産なら、80代でやっとおばあちゃんなので、おばあちゃんに間違われようがひいおばあちゃんに間違えられようが、おばあちゃんなのにお母さんと間違われようが私としてはどうでも良いんですが、問題はポン三郎です。
ポン三郎は私を可愛いと信じています。
「いつ可愛くないって気がつくんだろうね?」
とぎん太は数年前から言っています。
私も今か今かと待っていますが、昨日も一昨日も言ってきました。
「ママきれいお姫様だよ」と。
お世辞なら良いんですが、本当にポン三郎の目に可愛く見えているのだとしたら、なんとかしなければいけません。
友達から真実を聞かされるなんて、きっと傷つくはずです
色々と頑張りますけど、私が年取って1番変わったのは、髪の毛です。
可愛い末っ子ポン三郎の傷を極力小さくするために、頑張り始めたばかりです
ポン三郎の女性の好みが「ピッタリ私」というミラクルも、可能性がないわけじゃない…?