シルバーバングルのサイズ直し | 介護の学校再生計画

介護の学校再生計画

介護員の育成をしてきましたが、受講生が集まらなくなり一時的に事業を中断しました。少人数での開講を何度か実施したことで債務も蓄積してしまったので、これから復活に向けて頑張ります。


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銀作店長之日記

ベルトバングル ご購入のお客様より、サイズ変更の依頼を頂いた。

元々、デザインが女性向けなのにサイズは男性サイズだった。



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切断する場所を探す。


・・・ってどう考えてもここしかないケド。



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 糸鋸で切断。

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 余分な長さを切り落とす。

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 切り口。

蝋付けに備え、ヤスリで平らに仕上げる。

 一番重要な作業。

双方の部品を器具に挟み、結合したい角度でお互いを接触させる。

隙間があってはイケナイ。

角度が曲がっていてはイケナイ。

何度も調整し直す。

今後はOKだろ!

と思っても別の角度から見たら曲がっていて

ハイ!やり直し。

みたいな。


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 実は一回失敗してたりする。



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 よっしゃ、これでいこう!

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 ロウをピンセットでそぉーーーっと置いて

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 バーナー全開!

ロウの融点までは絶対に上げなければならないし、

シルバーの融点に近づいてはイケナイ。

シルバーが溶ける。

=ということは商品は再起不能になる。


温度は色で判断する。

彫金の世界では「桜色」という。

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無事についた。


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 今度は反対側。

使うロウはさっきとは融点の違うもの。

同じもの使ったらダメじゃん。

溶ける温度になったってことは裏側のせっかくついたロウも溶けるワケだから。


 さっき使ったロウが溶ける温度まで上げてはイケナイ。


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 無事に反対側も終わり、研磨作業へ移行。

最初はサンドペーパーで目の粗いものから順位に細かいものへ替えていく。


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 ある程度細かいところまで到達したら、以降はリューターでの作業。
これは軸にサンドペーパーを巻き付けたポイント。

リューターの先端につける消耗品をポイントという。


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充分細かいところまで行ったら、ポイントをシリコンポイントに交換。

ゴム状の研磨ディスクだ。


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 次々と目の細かいポイントへ替えていく。


 リューターでやると手作業がバカみたいにどんどんキレイになっていく。

それだけに気をつけないと取り返しの付かないことに・・・。

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 最終研磨。もうここまで来たら自分の顔が映るくらいになっている。


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 最後にペーストの研磨材をつけてウエスで磨く。


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 研磨完了。

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 バングル用の芯金(しんがね)に巻き付けて形を整える。

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 最後に形のチェックと、磨き残しのチェック。


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完成!

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