ペンダントトップの加工 | 介護の学校再生計画

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介護員の育成をしてきましたが、受講生が集まらなくなり一時的に事業を中断しました。少人数での開講を何度か実施したことで債務も蓄積してしまったので、これから復活に向けて頑張ります。


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 魚釣りの好きなお客さんが釣り針のペンダントトップを購入してくれた。

「チェーンは、少し高くてもボリュームのあるタイプが良い」と、選んだのは大きなロールチェーン。


 でも、チェーンが太すぎてペンダントのバチカンに通らない事態に・・・。


 「細いチェーンにすれば通るし、安くなる」と提案したけど、このチェーンもかなり気に入って頂いた様子。

「どうしてもこのチェーンが良い」という事で、バチカンの作り直しをする事になった。


 バチカンを作り直す他に、丸カンにする事もできると提案したところ、「そっち(丸カン)の方がシンプルで良い」という事で、バチカンを取り外し、丸カンを製作して取り付ける事になった。


茨城走破(アメブロ版)

チェーンが太すぎて、このバチカンに通らない・・・。


茨城走破(アメブロ版)

直径2ミリの銀線を使用。素材はSILVER950(銀含有量92.5%の"925"ではなく、95%の"950")。


茨城走破(アメブロ版)

鉄の丸棒に矢床(やっとこ)でしっかり挟んで巻き付ける。

茨城走破(アメブロ版)

二巻き以上したら、重なる部分に糸ノコを入れて切断する。

茨城走破(アメブロ版)

切断完了!

茨城走破(アメブロ版)
糸ノコで切った切断面はギザギザなので、ヤスリで滑らかに研磨。


茨城走破(アメブロ版)

ペンダントのバチカンを糸ノコで切り離す。

茨城走破(アメブロ版)

バチカン分離完了。

茨城走破(アメブロ版)

8分蝋を使用して蝋付け。


茨城走破(アメブロ版)

チェーンに通る事を確認。


茨城走破(アメブロ版)

蝋付け箇所のデコボコを棒ヤスリで整え、更にサンドペーパーで滑らかに整える。

一番細かいサンドペーパーでの研磨が完了したらセーム革に研磨剤を付けて磨き、鏡面に仕上げる。

プライベートでは、アクセサリー磨きはシルバー用の磨き布を使用しているが、仕事では高価だが最適な「セーム革」を使用している。


茨城走破(アメブロ版)

タコ糸は片方の端を作業机に縛り付け、片方を手で持って、ピンと張った状態にしてペンダントを行ったり来たりさせて磨く。

 この方法は自分で考えて「良い方法だ」と思っていたが、後で彫金の教本を入手した時に彫金師はみんなやっているごく普通の手法である事を知りガッカリしたもの。


茨城走破(アメブロ版)
完成!




茨城走破(アメブロ版)

こんな感じ。


1.シルバーペンダント(釣り針トップ-大) 〔1sT002〕 ・・・・・・・・・・・・\3,480

2.ロールチェーン 〔1C402A-56〕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\9,800

3.丸カン製作 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\1,500

                                   合 計 \14,780

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