韓国の、ストリートフードと食の安全と進歩
韓国の消費者と商店協会の次の活動と仕事の目標と目的は、食品商店協会を作り食の安全を図り、その活動と努力をやってるという国民の信頼感とイメージを作ることだ。消費者国民はそれら協会の本来の仕事をさせなければ生活環境は好転しない。それを実現しなければ韓国への世界的信頼はできず、近隣日本の衛生と安全の「神話」を追い越せない。日本の神話は生活協同組合運動の押上圧力でいやいや作らせたものだ。それも今では衰退させられ、農家農協の米つくりも、無農薬と減農薬の「神話」となってしまっている。中国の富裕層も神話を疑い、日本米を買い求めなくなっている。 📸 Facebookでこの投稿を見ようhttps://www.facebook.com/share/p/WXUkbXaZ7gNJ7SVo/