2013・SLオホーツク号運行歓迎イベント
22日23日分は終了いたしました!
皆様の
ご参加ご協力
ありがとうございました
鉄道遺産車両内部見学会(23日)

23日は、いつもの場所に受付テント設営ができずに
スユ内での受付となりました。
少々寂しい「絵」となっていますが、スユを活用できた点では良かったと思います。
実はテント設営ができなかったのは、「スタッフ不足」だったからです。
セミナーツアースタッフ等にスタッフを振り分けた結果、23日見学会スタート
時間には、女性スタッフ2人となってしまい、テント設営ができませんでした。
今後は、イベントボランティアスタッフも常時募集させていただく予定です。
ご登録を公式HPからメールで申し込みくださる方をお待ちしています
「鉄道車両公開中!」の看板ですが、廃材を利用した手作り看板。
!の上下が逆さまだ~
スユ内に設置されている金庫

ヘルメットは、「ふるさと銀河線沿線応援ネットワーク公式ガイド」Hさんの
手作りです!
黒板に書かれた字は、当時のまま。
それにしても、この標語。まさに、私への言葉のようです。
鍵をどこに置いたか忘れてしまうのはショッチュウ。
この日も自宅の鍵の置き場所が分からなくなって、半べそで探しました。。。
鍵は身につけましょう
イベントにトラブルは付き物
キ100のドアに内側から鍵が掛かってしまい(老朽の為?)
見学会直前になって
開かないーーーーーー
キ100の内部をお見せできないなんて!大変だ。。。
いつもは冷静な気象予報士のSさんも大慌て。

悪戦苦闘した結果、開きました。
良かった。良かった。
見学の方々に入っていただくことができて良かった。
キ700の運転席窓から外を見下ろすと
やっぱり、高いですね~。
現役時代、除雪作業中は、壮大な眺めの中で運転していたんですね。
シュミレーション体験してみたい。
鉄道博物館で。

鉄道遺産車両内部見学会
多くの皆様のご参加ありがとうございました。
遠方からお越しくださった方々。
普段この前を通っていて、気になっていた方々。
お子さんが「おっきい汽車ぽっぽ」観たいて言うから、と
ご家族で来て下さった方々。
この車両内部見学会をツアーに企画したい。と、来て下さった方々。
いつもブログでお世話になっている方々。
皆様ありがとうございました
ふるさと銀河線沿線応援ネットワーク公式HPは