国立志望校合格可能性と併願パターン | 理系女子の難関大受験記&親父のつぶやき

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子ども2人の受験監督を務めた50代親父が綴る受験日記です。
これから受験する方の参考になればとリアルな体験を余すところなく語ります。
今は、自分の趣味やつぶやきも書いています。
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いよいよ今週末、共通テストになりました。

 

1年、あっと言う間でした。

 

昔からの読者はお読み頂いていると思いますが、最近の方は未読かもと思いまして過去記事を紹介します。

 

まず、私の考える志望校の合格可能性について下記記事をご覧下さい。

 

 

 

 

 

如何でしょうか。

 

出来る人ほど過小評価、出来ない人ほど過大評価している傾向があると思っています。

 

続いて、第一志望東工大をイメージした場合の、併願校をどう考えるか、下記記事をご覧ください。

 

 

 

ちなみに我が家の2人は、レベル1のパターンで併願しています。

 

私も初めての受験だった花子の時はドキドキしていましたが、このレベルの友人やブロ友で東工大・早慶理工全落ちはみたことはないので、過度に保守的になることはないと思います。


逆に東工大受験生のなかで中位以下(下半分)の方は、東工大、早慶理工全落ちになる確率が極めて高いので併願校は保守的に、対策も入念に、と思います。

 

まずは、共通テスト。

 

体調に気をつけて頑張ってください!!