散杖(さんじょう)。

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善徳長者の埋蔵金伝説解明の続きです。

普光寺(ふこうじ)は天台宗…

天台宗と真言宗の寺院の法具には、いろいろあるがその中でも…

洒水器(しゃすいき)と散杖(さんじょう)を取りあげたい。

洒水器(しゃすいき)とは…

心の穢れ(けがれ)を除き、家やお供物、仏具を清めることを洒水といい、その香水を入れる器を洒水器という。

散杖(さんじょう)とは…

家や人を清めるために洒水器の中の香水を散らす(ちらす)時に使う杖でインドでは芽草を束ねたものか、柳の枝を用いていたという。日本では、梅の枝を使用することが多い。

日本では、梅の若い枝で作った杖に邪気を払う霊力があると言われ…

新居や家の神事の前などに梅の杖で家の中をたたいて悪気を払ったり、悪魔がついて急に苦しみだした牛の体を梅の杖でたたいて悪魔を追い払ったりと信じられているらしいです。

昨日の答えは…

Cのハリー・ポッターのような魔法の杖

その梅の若い枝で作った杖を琵琶法師が持っていたのかはわかりませんが…

琵琶法師は、特定の仏教宗派というわけではなく…

仏教系の教団に所属して活動していたようなのです。



キリスト教で十字架を持っていたのではなく、散杖(さんじょう)と呼ばれる梅の若い枝で作った杖を持っていた可能性があるということになる。

では…(*´ー`*)。


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