ねこは世界を救う | 慶應義塾大学理工学部體育會水泳部(銀泳会)

慶應義塾大学理工学部體育會水泳部(銀泳会)

慶應義塾大学理工学部體育會水泳部銀泳会。初心者から全国大会経験者、帰国子女、文系学部学生など、色々な人が集う部活です。練習は基本的に週五回。夏と春にはおよそ一週間の合宿を行っております。日々の活動報告です。

 

 

こんにちは!3年マネージャーの石井日菜です☺️

 

 

 

 

殺伐とした世の中に皆さん気分が沈んでいると思うので、とりあえずうちのねこを投下しておきます。

 

 

 

 

この世界にはねこがいるのできっとどうにかなります、大丈夫です!🐱

 

 

 

最近あったことを突然ですが話させてください。

この前朝練の終わりにゆりとあいりと3人でスタバに行ったんですけど、席が空いてなくて、外の席になったとき

ゆりが男前にも1番日が当たる椅子に座ってくれました。

申し訳ないなあと思っていたらゆりはスタバの席で

 

 

 

 

日傘をさしていました。

 

その後席が空いて、中に移動しました。

いろんな楽しい話を3人でして盛り上がっていたときに、なんの脈絡もなくゆりが急にイヤホンをして

 

 

ゲームを始めました。

 

 

これは個人的にかなりツボにハマった出来事だったんですけど皆さんはどうですか?

 

 

 

 

 

 

さて今日は練習のない日だったので、夏休みにあったことを書こうと思いましたが、

 

引退を目前に控えているので、銀泳会での思い出を少しだけ書いていこうと思います。

 

「引退エモ」な感情をぶち上げていきます。

 

 

 

 

 

一年の始めの頃から振り返ると、最初は緊張していたのか、単純に記憶力の問題かあんまり覚えていません(え)

 

始めの記憶はやっぱり合宿です。(結局この一回しかいけなかった😢)

先日Snapchatが「2年前の今日」の写真を表示してきて、ちょうどこの合宿でいろいろ思い出してました。

 

この頃は同期女子が3人しかいなくて、広い部屋に3人1部屋で、キャーキャーがーるずとーくをしていると思いきや、そんなことはなく、3人ともひたすら昼寝をしていた記憶があります。

 

 

えまと2人で一発芸のネタを考えてたのも懐かしいなあ。内輪ネタでなんとかゴリ押ししたなあ。

公平のPPAPもう一回みたい

 

 

 

スイカ割りするりくと

 

 

 

 

若かりしみんな。宣くん元気かな〜

 

 

次の思い出は、泳光戦!!!

 

先輩方が超かっこよかった思い出。結局これもこの一回が最後に😭

 

 

 

 

アルバム見返してたら出てきた今の2億倍幸せそうな同期男子

みんなふけたね

 

 

その次は三田祭!

 

と書きたいところですが、私は別サークルの方に行ったりしていてあまり参加できませんでした。。

来年こそは!と思っていたので本当に残念です。

 

 

 

 

ここまできてこの先のインパクトのある思い出が出てきません。

合宿が中止になり練習が中止になり大会が中止になり新歓もなくなり、、、

 

朝練したりしなかったりを繰り返すような期間でした。

コロナめ〜〜🦠🦠

 

 

個々ではちょこちょこ遊んだりご飯行ったりしてるんですけど、

みんなとの思い出どーーーーん!!てやつがないですね。

 

 

ということで思い出の振り返りはこの辺にしたいと思います。

結局2個しか書いてない。

 

(ここからちょっと真面目な話)

 

 

銀泳会に入った始めは「なんでこんなに寝ることが好きで朝が苦手なのに、朝練のある部活に入ってしまったんだろう」と毎回思っていました。正直今でもちょっと思っています。

 

 

 

でも、朝練にいけば先輩や同期、後輩と会えるのがとても嬉しかったし楽しかったです。それがモチベーションでした。

月並みですが、そう思えるような部員の皆さんに出会えたことが銀泳会にはいってよかったな〜と思う1番の理由です。

 

 

それと

 

 

私は中学まで水泳をやっていましたがいい思い出があまりありませんでした。(たいようと話被る)

かなりガチめのスイミングスクールの選手コースに5歳からいて、中学の部活も中体連の大会に出るための名ばかりの部活だったので、実際の練習はスクールのみ。運動神経の悪かった私はついていくことができないし、泳ぐことは苦痛でしかありませんでした。

 

 

でも結果的に今、こうして素敵な部員と出会えたことで、水泳に対してポジティブなイメージで私の水泳人生の幕を閉じれることが銀泳会に入って2番めによかったな〜と思うことです。

 

 

後輩のみんなにとっても、銀泳会が大切な場所になってくれたら嬉しいなと思います。

 

 

 

 

こんな感じでブログを終わろうと思います。

 

 

最後にマネージャーとして選手のみんなにずっと言いたかったことがあるので言わせてください。

 

 

 

 

 

 

 

Aチームのサイクルの声出しで、Bチームが間違えてスタートしてしまうのだけはやめましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

終わりです!