きつねとたぬき | 慶應義塾大学理工学部體育會水泳部(銀泳会)

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慶應義塾大学理工学部體育會水泳部銀泳会。初心者から全国大会経験者、帰国子女、文系学部学生など、色々な人が集う部活です。練習は基本的に週五回。夏と春にはおよそ一週間の合宿を行っております。日々の活動報告です。

はじめまして
57期佐野です
よろしくお願いします!

本日は任意練2日目でした、
みんな練習でてるんだろうな~と思ってたら



∑(゚Д゚)誰もいない?

ウソです



ちゃんといましたカニさんです...


じゃなくて飛田さんです。ピースしてるんです。ハサミじゃ無いですよ(笑)



今日は他にも来ていて
三年生 3人
二年生 2人
一年生 2人

と総勢7人でした!(僕が帰った後は知りません)

7人といっても途中で帰る人もいれば途中から来る人もいるので
なんと

1人1コースで泳げちゃいましたV(^_^)V

泳ぎたい放題ですね


僕自身は、先に30分ほどドライランドをしてから泳いだのですが1時間で3キロとたくさん泳げました!
最初の30分で400,200,100と泳ぎこみ、
大村さんと50の勝負をしたり、後半はリカバリーを兼ねてドリルとスプリントのダッシュをしたりと内容の濃い練習ができました。


さて突然ですがタイトルを読んでなにを思い浮かべましたか?


そうです
うどんやそばです
(違うとは言わせない)


昨日勉強をしていた時にきいていたラジオによると

きつね=油揚げが乗ったうどん(そば)
たぬき=揚げ玉が入ったうどん(そば)

が一般的ですが

京都では
きつね=油揚げ
たぬき=あんこの乗った油揚げ(なんのあんこかは忘れたことは秘密)

大阪では
きつね=うどん
たぬき=そば

と言っていた気がします...

(書きながら合ってるのかどうか自信が無くなってきたことも秘密)

何はともあれ上京してきた人は勘違いしないよう注意しましょう(そんなこと知ってるとか言わない)


ではここで筆を置くことにします。

さようなら